暑さ疲れ

2007年8月28日
こう猛暑が続くと、特になにもしてないんだけど、すご〜く大変な

事をしたような気分になってしまう。

暑さに疲れるっていうのか、汗なんか流してものすごい努力しました

ってな気分。

重労働したあと、みたいな・・・。(笑)

世間ズレ

2007年8月27日
久しぶりに人の中に入ると、自分がいかに世間ズレしているかと

思い知らされる。

講師や生徒さんと喋ると高揚感もあるけど、帰宅後へこむ・・・。

あぁ、あの時はこう言えばよかったとか、ああすればよかった
とか・・・・。

気のきいたセリフも言えないし、人の話もちゃんと聞いてない

みたいだし・・・。

注意力散漫なのかなぁ、私って・・・。

しょうが汁

2007年8月26日
夕食の時、弟が蚊に5ヶ所も刺された〜とわめいていた。

「なんかかゆみ止めないの?なんでうちにはムヒがないんだ」と
言っている。

「しょうがをすって、その汁をつけるのはどう?」

「しょうが?冗談じゃない」

子供の頃、夏休みになると東北のおばあちゃんちで1ヶ月を過ごした。

その時、蚊だかなんだかにひざをさされ、ポッコリ赤くはれてやたら

に、かゆい。

ふつうの蚊ではないらしく、かなり大きくはれた。

おばあちゃんが、しょうが汁を塗ればかゆみがとれるというので、

母がすって持ってきてくれた。

私は当然、よくなるものだと思ったが・・・・。

ひと塗りしたら・・・、

ギョエ〜〜〜!!しみる〜〜〜!

ただ、かゆみを痛みに変えただけじゃん!!

あとにも先にもあれほどの荒療治はない。

即効でかゆみがなくなることは確かなのだが・・・。

いや、傷口に刺激を与えたようなものだから、もっと赤くなった。

で、蚊にさされてぽっこり丸くなったところを、つめでギュッと

すじをつけたりしない?

一説によると、つめで十字にすじをつけたら、プラスのドライバーで

回すとかゆいのがとれるって?(笑)

Tブラ

2007年8月20日
きょうは気温が36度だとか37度なんてなことはないだろうと思って、

出かけていたが、きょうも36度あったんだ。

そんなに大変だとは感じなかった。

めずらしい事に、夜の9時になってもセミが鳴いていた。

セミって夜も鳴くもんなの?

        ********

Tブラを買いに行った。

やっぱり夏には淡い色のTシャツを着ることが多いから、ベージュの

Tブラじゃないとかっこ悪い。

刺繍やレースなんかのボコボコした感じが出てると、へんだ。

たまにいるよ、ボコボコブラの人。

低反発のブラ発見!知らなかったわ〜。

さわると気持ちいいの。(笑)

いや、胸じゃなくブラのカップ部分が。

どんなもんかなぁと思っていたら「試着できます」と書いてある。

ほぉ〜、下着を試着できるとは!

間違ってたらいけないと思って店員さんに聞いたら、やっぱりいいん
だって。

試着OKってことは、自分も誰かが試着したものを買ってしまうこと

もあるってことなのね。

なんかそう考えると、素肌につけるものは嫌だなぁ・・・。

候補2つを持って試着室へ。

低反発ブラ、それぞれの胸の形に合わせてなじむんでしょう、きっと。

でも、きつかったから今回は買わなかった。

ツルンとしたベージュにした。

        *******

きょうは、めずらしく胃が痛くなかったので日記を書いた。

ずっとPCあけてなかったの。

夏の畑

2007年8月15日
眼科に行く途中、古くからあった家が壊されたので、どんな家が

できるのだろうと思っていたら、しばらく空き地のままだった。

そうこうするうちに、家は建たず土地の一部に畑が作られた。

畑といっても、家庭菜園ほどのもの。

自転車で通り過ぎる、そのわずかな時間だが、ねぎやトマトが見える。

私は、こういう景色が好きだ。

見るとホッとするんだ。

きょうは、小さな畑の手前に、ひまわりが咲いていた。

夏の畑、いいなぁ・・・。

住宅街のちょうど角地、日当たりのいい土地。

そこだけ、時間がゆっくり流れているような気がする。

ほんの一瞬だけど、心がなごむ場所である。

2007年8月7日コメント (3)
カレンダーを見ると、「め 9:30」と書いてあった。

母が眼科に行く時間だ。

「め」がひらがなで書いてあったので「ぬ 9:30」と書き足す。

私はそれをすっかり忘れていた。

母はその日、ちゃんと眼科に行ってきた。

なのに、きょうになって見つかり「こんな事書いて!!」

と怒られた。

「なんで〜、“ぬ”って書いたせいで眼科に行けなかったんなら

悪いけど、ちゃんと行ってきたんだからいいじゃない?」

ただのいたずらじゃ〜んと笑う私に、「ほんとに、アンタって人は!」

とあきれ果てていた。

そんなにいけないことだったかなぁ・・・。

「ぬ」の一文字で、親子喧嘩に発展したのであった。(笑)

とげ

2007年8月5日
胃もだいぶよくなってきた。

毎年夏になると、この夏乗り切れるかなぁと思ってしまう。

じきに慣れるといいんだけど。

あまり日差しが強いので、ベランダの花たちはぐったりである。

こういうときは、すだれだ。

早朝か夕方に取り付ければいいのに、一番日の高いお昼にすだれを

3箇所につけた。

あまり汗をかかないほうだが、ほんの15分ほどの作業なのに

汗まみれで顔は真っ赤である。

それに付けるとき、右手薬指にとげが刺さってしまった。

よく見ると中に入ってしまったので、ライターで針を焼いて消毒し、

とげを出すように皮膚を突っついていたら、血が出てきてとげが

どこに行ったのかわからなくなった。

とげもとれたんだかとれないんだか、薬指の痛みは、針で突っついた

痛みに変わっただけだったりして。(笑)

まぁ、いいや。

胃痛

2007年8月1日
きのうから、胃が痛くてパンしか食べてない。

「病院に行って診てもらいなさい」って言われてるけど、行きたく
な〜い。

父がかかっていた消化器科のある病院は、特に行きたくない。

きょうなんか、一日中寝ていた。

やる気も起きないし、体がだるいし・・・・。

朝、発芽玄米いりパンにはちみつ、昼もパン1枚にハムとチーズ、

夕食は、チョコチップスティックパン2本と桃一個だけ。
最近、外できれいな女性を見ると私は心の中で「せーけー」と

つぶやく。

同じく、背の高い男性を見ると「むだ・・・・」とつぶやく。

ひがみ・・・かしら?(笑)
新宿に向かう山手線の中、座りたい時ざっと見回して私は、10代〜

20代前半とみられる人の前に立つ。

見た目でこの人は渋谷で降りるなとアタリをつける。

たいてい私の勘は当たることが多い。

さて、きょうは20代前半、大学生風の男性二人の前に立った。

ひとりは、白人で栗色の巻き毛君、ひとりはうちわをパタパタしな

がら喋る日本人(←うちわ君)。

会話は英語であった。

巻き毛君の左隣の女子は、今時めずらしく垢抜けない格好をしている。

そのうち、うとうとし始めたと思ったら、サダコのように髪の毛を

だらりと前にたらしながら寝てしまった。

ふたりはサダコに気づき、なにやらコソコソと喋っては笑っている。

そうこうするうちに、サダコはぐらりと巻き毛君の肩に寄りかかって
きた。

巻き毛君、赤くなりながら身を細くしてうちわ君のほうに詰めた。

うちわ君は、おもしろがって寄りかかるなよと言わんばかりに

巻き毛君を肩で押し返す。

そんなことを2,3回繰り返しているうちに、巻き毛君は寄りかかる

サダコの肩を力強く押し返したのである。

サダコ、一瞬目を覚ますがまた寝てしまった。

巻き毛君とうちわ君は顔を寄せ合い、うちわで顔を覆いながら笑って
いた。

その時、うちわ君のケータイが鳴る。

「渋谷?え?原宿で待てばいいのね」と結構大きな声で喋っていた。

な〜んだ、原宿で降りるのか。

座ったって、2駅じゃないかとがっかりしたのである。

        *****

原宿でふたりが降りて行った後、これまた白人の30代とおぼしき

金髪女性がアジア顔の7歳くらいの女の子を連れて乗ってきた。

ふむ、これは親子か?

7歳女子、サダコの隣に座った。そうこうするうちに、サダコが

女の子の方へゆら〜りと寄りかかりそうになる。

それを見た金髪女性、手でサダコの頭をくいっと押し返した。

へ〜〜〜〜、押し返すんだ〜〜と妙に感心してしまったのである。

私も何回となく人に寄りかかられたことはあるが、ものすごくいやで

も押し返すことはできなかった。

以前に、20代の女の子が寄りかかってきた男の人の肩を「チッ」と

舌打ちして、肩で力まかせに押し返すのを見たときは、やっぱり
驚いたけど。

若い女の子が人前で「チッ」っていうのにも驚いたし、「よっかっ

かってんじゃねーよ」という怒りをまともに出した、押し方は見て

いて嫌だなと思ったけど・・・・。

まぁ、寄りかかるほうが失礼なんだけど・・・。

あからさまにグイッとやり返すのもねぇ・・・。

とはいえ、やっぱり異性だったら、いやだよなぁ。

日本人はだいたいどっちの態度をとるんだろう。

私みたいな我慢派かやり返す派か。
外から帰ってくるとまず自室で着替える。

着替えてしまえば、この部屋にいるわけではないので、私はエアコン

をつけないで、扇風機を回す。

きょうも、それほど気温は高くないのだろうが、湿気があって汗で

ベトベトである。

こういうときは、まず扇風機の「強」をON。

ぶわ〜と風を浴びながら、着替えていたがちょっと向きを変えたくて

扇風機の上を持ったら、「バルン!!」

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(泣)

小指が回転する羽にぶつかったっぁぁぁぁぁぁ!!

当たった時「バルン!!」って音がした。

現在小指は少し皮膚がめくれて赤くはれている。(泣)

痛かったけど、骨折とか切断なんてことにならなくてよかった。

と、これを書いていて、そういえば、去年も同じことを書いたのを

思い出した。

っていうことは、懲りずに毎年小指を「バルン!!」って羽にぶつけてるんだぁ・・・。

ばかである。

母に「これ使いなさい」と渡されたのは、小さい子供が扇風機に指を

入れないようにつくられた、扇風機に掛けるネットであった。

「こんなのまだあったんだぁ」と言ったら「チビタ(猫)が手を入れ

ないように買ったんだけど、必要なかったみたい・・・・」

私は、猫以下か・・・・。
黒い服はさんざん着てあきた私は、この夏は白や明るい色を選ぶ

ようになった。

ショップでシルバーの飾りのついたTシャツを手にとって見る。

ふむ、なかなかいいデザインではないか。

と、鏡に合わせてみた。

おぉ、なんてこった〜い。

目が赤いのが目立つ。( ̄△ ̄;)ぁ・・・。

今年は、チュニックとかいう、ちょっと太目の女の子の体型カバー

バッチリみたいなものがはやっているようだが・・・・。

それはパスして、Tシャツの白を選んだが、だめだこりゃ。

目の赤さを際立たせているだけだ・・・。

夏の白い服って、かろやかで涼しげでいいんだよなぁ・・・。

同じデザインでは、紫と黒があった。

むらさきは、ちょっと間違った着方をすると下品に見えなくもない、

はでな紫。

しょうがない、ショップに置いてきた。

きっと私より似合う人が買うんだろうな。

と、日記には書いておこう(笑)
楽しみにしていたアメリカ芙蓉の花が咲いた。

なにしろ、アメリカふようは大きい花である。

直径17センチもある。白い花びらで真ん中が赤紫。

花びらというより、バーベキューなどで使う白い紙皿のように

平べったい。大きさも同じくらいある。

窓越しに見えるが、誰かがこちらをのぞいているふうにも見える。

これを初めて見たのは、父が入院していた病院に行く途中にある

公園横の花壇だった。

赤く大きくあまりにも見事だったので、自転車から降りケータイで
撮った。

その後、花の名前を知りスーパーの花売り場で見つけたときは、

うれしかった。

ちょうど花が落ちたあとだったので、安かったが花の色はわからな
かった。

そして、夏、大きな白いつぼみを見つけたときは、「えっ、赤じゃ

ないんだ」と思ったが、白い花もまた、美しい。

植木鉢に入っているので、ベランダからリンビングの外に移したら、

夜になっても咲いている。

一日花なのに、夕方にしぼないのはなぜだろうと思っていた。

白い花びらの周りがうっすらと桃色に色づいてきている。

酔芙蓉(すいふよう)みたい。

長々咲いている原因がわかった。リビングの照明が当たっているから

まだ日中だと解釈してしまったのだろう。

「まだかなぁ・・・。おかしいなぁ、まだ咲いてなきゃいけないの

かなぁ。長いなぁ」なんて、アメリカ芙蓉は困っているかもしれ

ないねと母と笑った。

10時、部屋の電気を消したからやっとしぼむでしょう。

新盆

2007年7月13日
お盆なので、父のお墓参りに母と弟と朝8時に出発。

今まで電車で行っていたのだけど、弟の車で行くのは初めて。

私は、車が苦手。なぜか緊張する。

それにトイレが近いので心配なのだ。

朝から、バクバク動悸がするし・・・。

こうなると益々トイレが近くなる。

混まないようにと平日休みをとっただけあって、スムーズに

横浜まで行けたが、もう、40分ほど過ぎたあたりでトイレに

行きたい!

これだから、バスとか車とか使う旅行に出かけるのが苦痛。

結局、墓地には1時間15分で着いた。

間に合ってよかった。(笑)

3月のお彼岸、あのお線香、逆たいまつ状態の日以来である。

きょうは、風もなくお線香のけむりは穏やかに流れていく。

草の匂いがなんとも清々しい。

久々に触れる自然である。うぐいすも鳴いていた。

雲が厚く、西に見えるはずの山々がかすんで、その姿をとらえる

ことはできなかった。

1時間ほどいて墓地をあとにした。走り出してから雨がポツポツ車の

フロントガラスを濡らし始めた。「よかったね」と3人で話す。

帰りは「トイレに行きたくなったら、コンビニで貸してくれる

ところがあるから言いなよ」と弟に言われて、そのことばだけで
ホッとした。

昼前に帰宅し、買ってきたハンバーガーをせわしなく食べてから、

私は新宿へ。

帰り、お盆の回転灯篭(とうろう)を母と弟と待ち合わせて買った。

大きさこそ違うが、お雛さまのぼんぼりとたいして変わらないよう

だから、あれじゃだめかね、と言ったら却下された。

やっぱり?(笑)

そんなの置いたら、短気な父が

「なんでうちだけ、ぼんぼりなんだぁぁぁぁぁぁ!!!」と

激怒するだろう。

もともと浄土真宗は、お盆飾りは一切しないらしいが。

同じ宗派でも、地方によっていろいろあるようだ。
美容院に行ってきた。むふ。この間と同じショートにしてもらった。

ヘアースタイルが変わると、似合う服が似合わなくなっているよう
な・・・。

中学生の男の子みたい・・・。(笑)
伯母から家庭菜園で作ったきゅうりが送られてきた。

このきゅうり、スーパーで売られているきゅうりとはちょっと違う。

バカでかく長さは1本が30センチほど、太さは500円玉ぐらいある。

きゅうりの酢の物、きゅうりのゴーヤふう炒め物、きゅうりの味噌汁、

きゅうりのてんぷら、きゅうりの炊き込みご飯、きゅうりの煮物に

でもしろと?

きゅうりを使ったおかずなんて、そうそうあるもんじゃない。

新鮮で無農薬なのはうれしいのだが・・・・。

食べきれそうにありません・・・。ヽ(  ̄д ̄;)ノ

きりぎりす一家じゃないんだから、10本送られても・・・・。

最低でも、一人当たり3本消費せねば。(←ノルマ)

たしか、去年も冷蔵庫に入れていたけど、腐らせて捨てた。

きゅうり味のコーラがあるぐらいだから、なにか調理の仕方があるん

でしょうかねぇ・・・。

プリンター復活

2007年7月5日
きのう、プリンターが動かなくなってしまった。

インクメンテナンスをやってもだめ、買っておいた黒インクを強制

交換してもだめ。

インクを交換したのに、インク残量ゼロになっている。

新しいインクを入れたのに、買い換えなきゃだめなのかぁぁぁぁ!

きまぱぱさんを思い出す。( ;; ̄3 ̄)

私も買う事になるのか・・・。

まぁ、確かに古いって言えば古いけど・・・。

スーパーの電気売り場に行ったが、あ〜た!プリンターは4台しか

置いていないじゃないの。

だいたい店員さんに「プリンターはどこですか?」って聞いたら、

「プリンター、置いてあったっけ?」なんて別な店員に聞いている。

だめだ、こりゃ。もともとここで買うつもりはなかったけど。

写真がきれいに仕上がるとかそんなのなくていい。文章と年賀状が

できればいいのよ。

夜、弟に見てもらったらあれこれやってくれたが、わからないという。

「接触が悪いんじゃないか?」と言ってインクカートリッジを入れ

なおしたら、動き出した。

喜んだのもつかの間、全然印刷されないで紙が出てくる。

結局、インク充填を繰り返したら、やっと印刷された。

知識がないものだから、きのうは朝からず〜〜〜っとプリンターと

格闘していた。

偏頭痛

2007年7月4日
今までにないような偏頭痛がして目が覚めた。

あぁ、こりゃ、眼科の予約をいれてあるがだめだ。とにかく何か

食べてバファリンを飲もうと、キッチンへ行く。

「アミノバイタル、飲んでみて」と母に言われるまま飲んだ。

ちょっと動いただけで、ズキンズキンする頭。

不思議、だんだん頭が痛くなくなってきた。

30分もすると、すっかりよくなった。水分不足だったのか?

1ヶ月に1回の眼科はきちんと受診したい。

眼圧、きょうは右12、左13だった。5月は14あったから、

さがってよかった。

「どうですか?変わりありませんか?」と聞かれた。

以前は、左目(緑内障の)だけでなんとか新聞は読めたのだが、

最近は左目だけでは新聞が読めなくなった。

もしかしたら、視野狭窄が進んだのか。

片目だけだと、新聞全体が暗く見える。それを伝えると、眼底を

いつもより時間をかけて診てくれた。

「眼底に異常が見られませんから、大丈夫ですよ」

あっさり言われるが・・・・。

やっぱり9時予約だと、待たされないでいい。

来月は15日予約してきた。

夏のバーゲン

2007年6月29日
ほんとうは、病院へ先週予約を入れておいたのだが、当日めまいが

してキャンセルした。

きょう、行かないともう薬のストックもない。

いつも、1週間がとても短く感じるのに、今週はいろいろなことが

あり過ぎて、とても長く感じた。

やっと金曜日という感じである。帰りは、駅ビルでやっている夏の

バーゲンを見てきた。

自分がめったに行かないところなので、どんな店がどこにあるのか

わからないのでウロウロ。

久しぶりに服をじっくり見てきたが、楽しかった。

ショッピングって、女にとってはストレス解消なんだ。

まつ毛がころんだ?

2007年6月28日
きのうの、なおちゃんとの話。

なお「私さぁ、ちょっとした目の手術したんだぁ」

「どうしたの?」

「目がチクチクして、まつ毛がころんだのかと思って、こんなことで

眼科に行くのもなぁと思ったけど、痛いから眼科に行ったんだよ」

「まつげがころんだ?ってなに?」

「え、まつげがころんだって言わない?」

「言わないよ。さかさまつげの事?」

「ううん。まつげが抜けて目に入ることってあるじゃん?」

「うん、あるね。でも、『まつげがころんだ』とは言わないよ(笑)」

「あ、そうなの?」

なおちゃんは、大して驚いていない。(笑)

「そういえば、眼科に行って『まつ毛がころんで痛いんですけど』

って言ったら、二度聞き返された」

「そりゃ、そうだよ、それって方言?」

「そうなのかなぁ・・・」

「だるまさんがころんだ、は言うけどね」(笑)

結局、まぶたの裏に脂肪のかたまりができて、その場で麻酔を打って

切除したそうだ。

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