1ヶ月に1回の眼科。眼圧右14、左12。

呼ばれて中に入っていったら、父が入院していた病棟の師長（看護婦
長）さんがいた。

思いがけず驚いたが「お久しぶりです。あの節は大変お世話になり

ました」と挨拶したら、私が誰だかわからなかったようなので、

父の名をいい「娘です」と付け加えた。

少し話をしたあと「あの時頂いた絵をね、お返ししますね」という。

待っていると、見慣れたスケッチブックを持って来た。

父のモンバルキャンソンだ。

院外薬局で待っている間、スケッチブックを開いてみた。

むすんである黒いひもをとくと、父の絵がそこにあった。

裏を見ると、「平成16年3月20日　3階○○号室にて」と書いて
あった。

突然父のぬくもりにふれたようで、涙で絵がぼやけた。

そうだ、この絵を描いている時、私はそばにいたんだ。

仲のよくない親子だったけど、父が病気になってはじめて、

「父と娘」の会話ができたように思えた。

1枚1枚、スケッチブックをめくりながら、確かに父はこの時生きて

いたんだと思った。

父の生きた証しがここにある。私の手の中に。

おとうさん、絵を持って帰るよ。

大きなスケッチブックは重く、自転車のかごに入れて帰ってきた。

母と一緒に絵を見てから、仏壇の前に置いた。

きょう自転車で小学校の前を通ったら、「おね〜さ〜ん」「おね〜

さ〜ん」と校舎の3階から、何度も小学生が叫んでいる。

え？私のこと？？　まさかね。「おね〜さ〜〜ん」

え？振り向けばいいの？

でも、振り向いた途端、「おばさんじゃん」とか言われたら、いやだし・・・。

そういえば、私のずいぶん前を走っていた男性が急に自転車に乗り

ながら、手を振ったのを見た。

なんだろうと思ったが、あの男性も「おじさ〜〜ん」とか呼ばれたの

かもしれない。

小学生たちは、休み時間に廊下に出て、いったい何人が振り向いて

くれるかどうかなんていう遊びをしていたのだろうか。

おねえさんと呼ばれて、ニヤニヤするようではもうおばさんだってこと
よね。（笑）

でも、私くらいの年齢になるとみんな子供がいて、「○○ちゃんの

おばさん」って言われてるはず・・・・。

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊

今朝のことである。1時間寝過ごした・・・。

目覚まし時計は5時にセットしてあるが、最近それだけじゃ起きれ

なくなってきたので、ケータイの目覚ましもセットすることにした。

これが、実によい。サッと目が覚める覚める。

ところが、今朝はケータイの目覚ましを消した記憶がない。ない！

ないのだ！

これは陰謀だ。なっちゃって・・・・。

昔なんか、目覚まし時計が鳴る瞬間のカチっと長針が合う音だけで

目覚めて、ぜ〜〜ったい目覚ましのベルなんて鳴らさなかったほど、

神経が過敏だった。

それが、どう？今や、ふたつ鳴らしても、丁寧にそれを消して

寝ちゃってるんだから。

もしかして、年をとるって鈍感になるってこともアリなのかな？

冠婚葬祭の時だけにいるような父方の親戚から、また去年と同じ日本

舞踊のチケットが2枚送られてきた。

ふつうチケットが送られてきたら、お金は必要ないと思うけど、

伯母の場合は違った。

母が、「チケットが届きました。あのぅ・・お代は・・・」と

恐る恐る聞いたら、「悪いわね〜、うちへ送って！」ときたもんだ。

是非行きたいので、チケットがほしいと頼んだわけでもなく、一方的

に送りつけてきて、チケット代は家の方に送って来いなんて・・・。

孫が出るそうで、日本舞踊と演劇、いや寸劇？

去年も行ったから、内容はわかる。

寝ててもわかるだろうから、寝てようかと思ったら、音響がどハデで

眠れず・・・。あ〜あこういうのにがて。

お祝いも包むらしい・・・。

「つきあいだから仕方ない」というらしい・・・。

きのう映画の事を調べていたらパソコンが固まっちゃって、

いつものようにやったけど、全然直らず・・・。

そのうちに、ギギギギ、ビビビビと音が鳴りだし、うわっ！

もしかして火を噴くかも〜と恐ろしくなって、コードを抜いたんだけ

ど、なに？ノートパソコンってバッテリーでそのまま動いていられ
るの？

画面はそのまま・・（恐）。あけると、音がするし（T△T）

恐くなって放置。

数時間後にあけてみたら、いつものような「不正の処理をしたの

で・・・」と表示されて直った。はぁ〜・・・・。よかった。

しばらく、ここへも来れないのかと思った・・・。

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊

毎年、クリスマスには兄一家と過ごすのだけど、去年はやらなかった

ので、じゃ久々に食事会ということでみんなで外食。

兄は相変わらず・・・。たまには、俺が払うとか言えって。

おっと、ブーツの靴底を修理に出していなかったと気づく。

あした履いていくかもしれないのに、ギリギリにならないとやらない
悪いくせ。

スーパーのレジ袋にブーツを入れて、信号待ちをしていた。

もうすぐ靴屋さんだ。

はっ。もしかして、ブーツを持って来たんじゃなくて、別なのが

入っていたりして・・・。

中をのぞくと、ちゃんと入っていた。

よかった、キャベツじゃなくて（笑）

キャベツをレジ袋に入れたまま、テーブルあたりに出しておくこと
あるもんなぁ。

「15〜20分でできますよ」というので、駅前のスーパーまで

行ってきたらちょうどよかった。

帰宅したら母が、「よくもやったわね〜〜〜〜」と言う。

「なにさ・・・」

「ケータイのメール着信音、尺八にしたでしょ」

あ〜、そうだそうだ、ゆうべ尺八にしたんだ（笑）

母のケータイ、以前使っていたのには三味線が入っていた。

これ、電車の中なんかでベベベン〜♪べべべべべン〜♪なんて

鳴ったら、ニヤッとなっちゃうな。

尺八より三味線の方が笑える。

自転車でスーパーへ向かう。

四つ角で左右を見ずに直進したら、左から来た自転車にぶつかった。

相手は女性。

ふたり同時に「すみませ〜ん」と謝る。

「大丈夫ですか？」と私は聞きながら、自分の自転車も見る。

相手も、一時停止せず直進してきたから、まぁ、これはふたりとも
いけなかった。

いつも徐行していたが、小さくてせまい道路だったので見なくて

いいかと思った気のゆるみが、やっぱりよくなかった。

ぶつかったのが、自転車でしかも女性だったからよかった。

チビタ、クッションの上で丸くなって熟睡中。

見ていたら、手をぐーっと伸ばしてパーになった。

すかさず近寄って、私はチョキを出し「勝ったね」といって

ふっふっふと笑ったのであった。

　　　　　＊＊＊＊＊＊＊

☆猫には水かきがあるのだ！

朝から予報どおり雪である。

雪が降る、雪が降るとしきりにお天気予報で言われても、こっちは

南部だから、たいがい雨であることが多いのだけど、きょうは

本当に雪。

ゆうべのうちに、雪に弱そうな植木は軒下に運んでおいてよかった。

そのほか、地植えの木や花などに乗った雪を落としに出る。

ほうきで払うと、ぼってりと水分を含んだ雪だった。

これじゃ、枝が折れたりするかもなぁ。

雪が降るとなんとなく街がしんとしているように感じる。

日曜だし、雪だし、ゆったり過ごしたい。

母と弟がケータイを機種変するので、ソフトバンクまで一緒に行った。

ふたりとも同機種で母はピンクを、弟は紺色を選んだ。

帰宅して母のケータイをあれこれいじらせてもらったが、それほど

魅力がないことが判明。

たとえば私が買うとしたらどれを選ぶ？となったら、「ぜひこれ！」

というのがなかった。

服でもなんでも、「これがほしい！」っていうものがない場合は、

私の場合に限って言うなら、買う必要がないのである。

ほんとに欲しいものって迷わない。

そのうち、あきてきたり電池の消耗が激しくなってきたら変える
ことにしよう。

安易にふたりが替えるからって便乗しなくてよかった。

お昼ごはんを食べてから、アミノバイタルを箱で買うため大きい

スーパーへ行く。相変わらずすごい人ごみ。

なんだか、朝からずっと休む間もなく出かけていたように思う。

一日が早い。

パスコのパンで、また点数を集めればリサとガスパールのバッグが

もれなくもらえるというので、さっそくパスコのパンを買ってきたら

点数のシールがついてなかったぁぁぁぁ（怒）

なにこんな小さなことで怒ってんだっていう感じだが・・・・。

リサとガスパールってかわいいじゃん。

去年だったか、丸善でリサとガスパールのパスケース売っているのを

発見！

かわいかったなぁ。

全然使ってない銀行の通帳を整理しようと、銀行めぐり。

さくらってどこ？三和銀行は？え〜と第一勧銀って？

新しい名前になってから、さっぱりわからない。

しょうがないから、1軒目の銀行に行ってフロアのおねーさんに、

通帳をトランプのようにして、「エ〜、ココハドレデスカ？」と

たずねる。（なんで外国人風なんだ）

三和銀行のスヌーピーはここ（UFJ）らしい、さくら銀行は三井

住友、第一勧銀はみずほだと教わる。

すみませんねぇ、ほかの銀行まで教わっちゃって。

解約するつもりだったが、3時まで15分しかないので、通帳記入
してきただけ。

通帳だらけ、カードだらけってどうかと思うようになった。

たぶんそれは、年をとってきたからだな、きっと。

父の死をきっかけに、人間いつ死ぬかわからない。その時のために、

残された家族が困らないように身の回りを整理しておかなくてはと、

思うようになったのだ。

帰りにソフトバ○クに寄って、新しいケータイを見る。

母のがもう古いから。

夜になって、弟が「ケータイを買い換えるのはオレとおかんだな」と
言う。（怒）

弟と私は同じ機種である。

ちっ。

なにも弟の言いなりになる必要はないが、私は今の機種、気に入って

いるから、まぁ、いいか〜と思ったり・・・。

やっと解放。O(≧∇≦)O イエイ！！

明日から、自由の身だ。

部屋がほこりだらけだから、掃除をしなきゃ。

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊

友人からソルダムで作った果実酒をもらった。

食前酒でもおいしいわよ、と言われたので、母と二人で小さな

グラスにその赤いお酒を1センチほど入れ、ゴクっと飲んだ。

ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ〜！！のどがあつ〜い！！

なにこれ！なにこれ！←なかばパニック（笑）

のどが熱くなると同時に、麻痺したようになるのがものすごっく
不快。

だって、胃カメラをとったときを思い出しちゃった。

母もお酒を飲めない人だけど、母は顔が赤くなっている。

「あら〜、どうしよう。目の上が締め付けられるように痛くなって

きたわ」と言う。

ふたりで「これ、毒だったりして」などと言いながら、

強いよこれ〜、大丈夫かなぁなんて心配でしかたない。

考えてみれば、果実酒といっても焼酎につけたやつだったみたい。

元旦に飲んだ日本酒の方がずっとおいしかった。

せっかく頂いたけど、うちでは飲めそうにない。

夕食前に、とんださわぎになったあかり家であった。

きのう、あんなふうに言われて、そりゃそうだ、と思って一念発起！

きのうの夜から、きょうの12時ごろまでかかってやった。

不思議に、真剣になってゆく。その真剣さがやはり普段とは違う。

切羽詰って、初めて出る力。底力。

絶対完成させるんだという覚悟。

納得のいかない作品は提出したくない。

完璧な作品というより、体力気力を使い果たしてできた作品しか

出したくない。

やり尽くしたというものでなければ。

それが私のプライド。

残ったのは、はんぱじゃない疲労感。

でも、やっと自分らしい作品ができた喜びは、かけがえのないもの。

私「作品ができなくてくやしい〜〜」

友人「くやしいって誰に対してだよ」

「誰って、自分よ。1ヶ月も何もしないで一週間切ってから手をつけ

て…・。でも、結局できなかった」

「なにしてたんだ、1ヶ月」

「胃カメラをとるってことで心配していたのと、胃が痛くてそれ

どころじゃなかったのよ」

「だったら、仕方ないじゃない。ほんとに悔しかったら、やって

みろよ。期限まであと2日ある」

「2日じゃできないのよ」

「最後まであきらめないで努力して、それでもだめだった人だけが

『くやしい』っていうんだ。途中で放棄しておいて『くやしい』

なんて言うな」

視野検査の結果、「進んでない」。ほっ。

眼圧左右とも12。

　　　　　　＊＊＊＊＊＊

宿題ができな〜〜い！！（；´д｀ ）

イメージわかな〜〜い！！

きのうカットしてきたヘアースタイルが、いまいち気に入らない・・・・。

きのうのお昼ご飯を食べた後、弟が突然「千葉に行くぞ！用意しろ」
と言いだした。

え〜、午前中買い物行ってから各部屋を掃除したので疲れてるから、

午後はちょっと横になろうかと思っていたのにぃ・・・。

しかも、お昼はパンを半分とご飯にサケフレークをかけたものを一口

食べただけ。

出かけるときには、ちゃんとしたものを食べないと体が冷えるのか

私はトイレが近くなる。

で？千葉までどれくらい？

聞いたら1時間半くらいだという。

バタバタと用意して車に乗り込んだのが2時半。

目的地は、ホームセンターらしい。しかも、かなりでかいとか。

ズンズン行って千葉に入ったけど・・・・。

千葉って広いんだね。土地があいてる。

着いた時間は見なかったけど、もう夕方。2時間半くらいかかったん

じゃないかなぁ。

確かに、プロの人が買いに来るような品揃えで、果てしなく広い。

広すぎて空腹を抱えた女にはつらい。

弟は1日中いたい所だそうで・・・。クラフトを見ていた。

なんだか知らないが釣りに凝っているから・・・。

私は輸入物の洗面台と玄関のドアが特に気に入り、母はお習字の

すずりと便器を熱心に見ていた。（笑）

帰りに、ファミレスで食事しよう！と楽しみにしていたが、カー

ナビのおねーさんはファミレスを教えてくれなかった。

結局、ご飯にありつけたのは地元のロ○ヤルホ○ト。

ここって、ほとんど洋食ばかりじゃん。

母は、メニューを見ながら「あら〜〜、ないわね〜。ここやめたい

わね〜」と言っていた。

家に着いたのが9時頃。

なんの気構えもなしに千葉まで行って買ってきたものは、植木2つと

植木鉢だけであった。

胃カメラの結果を聞きに病院へ。

今はPCで自分の胃の写真を見せてくれるのに驚いた。

検査が長かったと感じたけど、撮った写真の数も多いようだ。

初めて自分の胃を見た。

ド素人の私が見ると「なんてきれいな胃」と思うほどいい色とつや
だったが。

胃を見終わると、先生が検査レポートというのをくれた。

それによると、「体部全周性に、くし状発赤あり。略・・・・」

病名もちゃんと書かれていた。

ふ〜ん、そうなんだぁとじっくり見ることができるからいいかも。

くすりはよくなってきたら減らしなさいと言われ、1ヶ月分も
くれた。

たぶん、こんなに飲まないと思うけど。

外は寒いが、長いこと抱えていた問題が解決して気分はいい。

ご心配おかけしました、きのうやっと恐怖の胃カメラ検査を終える

ことができました。

今回は医大で受けたのですが、いろいろと違うことばかりで・・・。

一番苦痛だったのは、胃カメラを入れることもそうなのですが、

それの準備として、口の中にドロっとした麻酔を3分口に含んだあと

それを飲み込むと次第に、舌、のど、唇、口の中までボワンとはれ

あがったような感覚におちいるのです。

これがつらい。

で、このあとすぐ検査に呼ばれるのがいつものパターン。

が！この医大病院では、そのまま放置。

しかも、4人一緒に待たされている。

4人にいっぺんにやるの？まさか・・・・。

隣の女性が、「口の中が麻酔でしびれて重い感じがいやですね」と

言うので、「そうですね、早く終わらせたい」と言ったつもりが

「ほうれすぬ、ふぁやこおわるぽたぬ・・・」とかなって・・・。

「ぽたぬ」ってなに？（笑）

もう、日本語じゃないでしょ、日本語じゃ。

こうなると、胃カメラなんか飲みたくない！という気持だったのが、

あ〜、早く胃カメラ飲んで帰りたい！ってなるから、不思議。

これって、積極的に気持ちを切り替えるための手段だったりして・・・。

中に入ってまた違う麻酔を口の中に。

「飲んで」と言われて飲んだら、むせた。

それでなくなって、むせやすいのに。（涙）

今回驚いたのは、胃カメラを入れている時間が長いこと。

「長く感じる」じゃなく、「長い」。

まだ、終わらないの〜というくらい長い。

そんなに、詳しく見なくてもいいんじゃないかというくらい長い。

今までほかの病院で受けたけど、普通が5分だったらこの病院は

15分くらい。

丁寧に診ているということなんでしょうか。

モニターを見ながら先生が「癌もないし腫瘍もないから大丈夫

ですよ。胃炎ですね。詳しい事は、外来で」と言われました。

やっとほっとしました。みなさん、ご心配おかけしました。

ありがとうございました。

胃の方は、胃酸の分泌をおさえるというプロテカジンと、荒れた胃の

粘膜を治すというムコスタを飲んでから、あれだけ続いていた胃の

痛みがすっかりなくなった。

もうこれでいいじゃんと思ってしまうのだけど・・・・。

きのうから、偏頭痛と肩こりである。

きょうは、視野検査。目が疲れているし頭が痛いのに、視野検査なん

てあまりいい結果がでそうにない。

まさか、きょうは眼圧や視力検査などしないと思ったから、コンタクト

をして出かけて行ったら、はずすはめに。

視力検査の時、あのCの字をひっくり返したようなランドル管の

どこがあいているのか、ぼやけて見えない。

そんなゴマみたいなのわからないよ、と思っていたら「適当でいい

ですよ」とおっしゃる。

「右」「上」「ん〜〜〜、左上！」と答えたら、「そんなのはあり

ません！上、下、右、左しかありませんよ」と言われた。

ふ〜ん、左上とか右下とかないんだぁ・・・。

さっき適当でいいって言ったじゃん（笑）

　　　　　＊＊＊＊＊

視野検査の時、黒いカーテンで覆われた中でやる。

「まばたきしてくださいね」と言われたが、いざ始まるとまばたきを

している間に、その光を見落とすのじゃないかといった気持ちがある

ものだから、まばたきせずにやっていた。

そしたら、それってカーテンの向こうにいてもわかるらしい。

「まばたきしてください」と何回か言われた。

だれが、視野に入る光を見落とすものか！とカッと目を見開いて
やっていた。（鬼）

負けず嫌いというより、視野がせまくなってきていると診断されたく

ないものだから、必死であった。

終わったら、目が熱く痛くなっていた。

ふ〜、やれやれである。

今週は、病院ばっかりじゃないか・・・・。