ヤモリのしっぽ

2008年7月6日
夜、チビタが出かけて帰ってきたと思ったら、廊下でなにやら

ドタドタやっている。

見に行くと、ヤモリをくわえては放し、またくわえる。

食べるわけではないが、遊んでいるみたい。

「チビタ!ヤモリはだめ!放しなさい」と言ったら、さっと玄関から
出て行った。

で、廊下になにやら動くものが・・・・。

ぎゃ〜〜〜〜!!

ヤモリのしっぽだけがちぎれて落ち、くねくねと動いている。

これで、2回目。先月も同じことして同じようにヤモリのしっぽだけ

残していった。

ヤモリ自体は、それほど私は怖くないのだけど、しっぽだけが残され

ているようすは、ダメ!

だれも片付けようとしないため、しかたなくちり取りとほうきで回収

し、「ごめんね、うちのチビタがやったみたいで」とお詫びしてから

土に放した。

「家を守る=ヤモリ」といって殺したりしちゃいけないんだよね。

最近、ヤモリの話題多いね。あんでぃさん、みりさん。

あづい!

2008年7月5日
きょうは忙しい。

チビタ(猫)にご飯をあげて、自分もエサ食べて(ぉぃ)

12時に車出すぞと言われるし、頭は痛いしエアコンつけないと

部屋は31℃だし・・・。

暑いのだめ〜〜〜。

同じ意味

2008年7月4日
レンタルCDショップで、

「これは新作ですので、当日か1泊になりますがどちらになさい

ますか?」と聞かれて、

「日帰りで・・・・」

と答えたのは、どこのどいつだ〜い(にしおかすみこ風)

あたしだよ!

当日も日帰りも一緒でしょうが(笑)

眼科へ

2008年6月30日
眼科の予約をあらためてきょう入れてもらった。

めずらしくすいていたのに、呼ばれない・・・・。

いつも高齢者で埋め尽くされている廊下のいすは、がらんとあいて

いるのに呼ばれない。

ねむい・・・・、ねむい・・・。寝そうだ、早く呼んでくれ・・。

眼圧右13、左14、まぁ、正常ってところか・・・・。

いつも自転車で眼科に行くのだけど雨だったから歩いて来た。

帰りスーパーで買い物、マイバッグを肩からかけて出てきたら、
晴れてた。

ほんのちょっとの時間差なのになぁ。

重い荷物を持って歩いたせいか、暑い。

帰宅後、スイカをワシャワシャ食べた。

うまい!スカイ大好き☆
客が来てうちに泊まるのはいい。

ただ、伯母は喋ったら止まらない人で、朝食がすんだ午前8時頃から

夜の10時までノンストップ。

いや、それは大袈裟だろうって?

とんでもない、ご飯の支度をしているあいだもずっと話し相手にされた。

食事時も、お箸を持ったまま延々と喋り続ける。

その内容が、いわゆる毒吐きなのである。

自分と同じケア付きマンションの住人ひとりひとりの悪口と、うちの

親戚の悪口三昧である。

いくらなんでも、自分の旦那(母の実兄)を前にしてその一族の

悪口を言いたい放題させておくなんて、と思うがこれに逆らうと

徹底的にやっつけられるのだそうだ。

だから、母も、伯父も怖くてなにも言えず・・・・。

しかも、すごい大声である。

たぶん、両隣の家には丸聞こえだったはず。

よくのどがかれないものである。

        ********

きょう眼科の予約が入れてあったのに、すっかり忘れていて夜に

なって気づいた。

1ヶ月に1度なのに。

伯母の毒吐きで、すっかり生活のペースを乱された余波がいまだに
残っている。

みんなぐったり

2008年6月24日
やっと、やっと伯母(母の兄嫁)が帰って行った。

きのう、母と東京駅の新幹線ホームまで見送って帰宅後、たまりに

たまった疲れがドッと出て、寝た。

もうぐったりである。きょうは弟も体調が悪くなり会社を休んだ。

たぶん、あの毒を吐きまくった伯母にみんな疲労こんぱいなのだと
思う。

午前中は母と弟はぐっすり寝ていた。

私は伯母たちが来てその相手をさせられたため、山のようにたまった

せんたくをした。部屋も片付ける。

「あかりも寝たら」という母はいうが、なぜか頭がはっきりしている。

が、昼食後、私は寝た。これまたぐったりである。だるい。

チビタもぐったりで、仰向けで寝てた。

こんな格好で寝たのは久しぶりで、伯母がいるあいだはチビタも落ち
着かずにいた。

3泊4日、長かったぁ・・・・。

「また、秋に来るから」と言っていた。冗談じゃない。

不慮の死というもの

2008年6月15日
岩手、宮城内陸地震は行ったことがある場所と親戚がいることも

あって、朝からテレビをつけっぱなしでいる。

仕事中に崖崩れにまきこまれ亡くなった人が担架で運び出されてきた

所をテレビで映し出していたけれど、待っていた奥さんらしき人が

泣き崩れていた。

こういうのを見ると、私も涙がこみあげてくる。

父は癌と告知されてから4年7ヶ月ものあいだ頑張ってくれたが、

それは同時に、父を失う事への覚悟の期間が4年もあったわけである。

4年あったが、いやもしかしたらこのまま乗り越えてくれるんじゃ

ないかといった希望の方が強かったかもしれない。

「おとうさんそんなに苦しまないで、もう逝っていいですよ。

私、覚悟ができました。大丈夫ですから」と、泣きながら心の中で

訴えたのは、亡くなる1週間前くらいからだろうか。

それでも、悲しみは深かった。

不慮の事故などで家族を亡くした人は、もっとつらいだろう。

朝、元気に出かけて行ったのに、帰ってきたのは亡き骸だなんて・・・・。

家族に覚悟をもたせてもらえなかった死に方は、酷である。

また亡くなった人も言いたいことがあっただろうに、やりたいことが

あっただろうに、と思ってしまう。

新聞などでこういう事故や事件を目にするたびに、自分の生き方を
反省する。

それは、身の回りのものであったり、家族への接し方であったり

日々の言動であったり、これでいいのか?などと自問する。

        ********

「なにげなく過ごしたきょうは、きのう亡くなった人のどうしても

生きたかった明日」 新聞より
きょうは腰が痛くても西新宿に行かねばならない。

寝返りも痛いし、お風呂で髪を洗う時などヒーヒー言いながら洗った。

山手線で座れればいいなと思っていたが、座れなかった。

渋谷系のおねーさんの前くらいに立ってれば、渋谷で座れたんだろう

けど、押されてサラリーマン二人連れの前に立つはめに。

う〜ん、どう見ても降りるのは五反田か・・・降りない。

新宿か、いやこれはどう見ても池袋で降りそうな感じ、などとアタリ
をつける。

が、新宿のひとつ手前、代々木で降りていった。

「軽めのぎっくり腰だね、硬くなっている腰をよくもみほぐして、

痛いときは痛み止めを使いなさい。じゃないと、痛いからどうしても

かばってしまって、そのために違う筋肉が固まるという悪循環になる

よ、ひどい痛みの時は冷やすこと」だって。

この人は、整形外科医ではないが自分の経験からアドバイス。

原因がわからないと言ったら「年ともに筋肉が弱ってきてるんだよ」と。

そこで、気がついた。ちょうど1ヶ月くらいまえ、新しいテレビを

買ったので家具の移動を全部私がやったのだ

でっかいスピーカーをふたつ、直径50センチくらいの2段になった

丸い飾りテーブル、テレビ、テレビ台をひとりで二階から下へ持って

降りた時、翌日の筋肉痛を覚悟していたら、全然なんでもなかった。

へ〜、意外に私って怪力の持ち主なんだ〜♪と喜んでいたのに。

積もり積もって、1ヵ月後にドカンと腰にきたわけだ。

魔女の一撃

2008年6月11日
今朝、目が覚め起きようとしたら腰が痛い。

なにこれ、ちょっと動くと「あたたたた・・・」

いすに座わるときも痛い、テーブルの向こうのものをとろうと、

ちょっと前かがみになっただけでも「いたたた・・・・」

きのう、なにしたっけと考えてみたが、何も重い物を持ったわけでも
なく・・・。

しいて言えば、自分の部屋の床の上で30分くらい寝てしまい、目が

覚めたとき全身が痛かったことだろうか。

でも、そのあとなんでもなかったのに・・・。

魔女の一撃といわれるぎっくり腰でもなさそう。

あれは大変な痛みなんでしょう?

座るより、むしろ歩く事の方が楽。

湿布を貼ったらいくらかいいような・・・。

お風呂に入ったが、変わりなし。いつまで続くんだろう。(涙)
友だちからメールが来る。『自分で全てを壊しました』と。

もしかして自傷?などとびっくりして返信をする。

「なにかあったの?自分を傷つけないで。返信して」

『寝たきりだよ』と返ってきた。ホッとしたが、次々メールが届く。

「心も体も休みたがっているんだよ。なにもせずに寝てていんじゃない?」

そうして10通くらいやりとりしたあと、『きのうからなにも食べて

ない。おなかはすくんだけど、寝たまま』

「水分だけでもとって(後略)」

『いつも同じことを言うね』

「いつも同じことばかり言ってごめん。でも、こればっかりはなにも

食べなくてもいいんじゃない?なんて言えないよ。起き上がって

なにかを食べに行く事は億劫かもしれないけど、少なくともお腹が

すくということは、体は食べ物を要求しているんじゃないの?」

『よく、わかるね。私のこと』

この返信を見たとき、なんだか虚しくなってしまった。

友だちはいったい私にどんなことばを求めているのだろうと・・・。

そして私は考えてから返信した。

「しょせん、人ごとなのかもしれない。私、偽善者かもね」

『ひとつだけわかったことがある。

人はひとりでは生きていけないのだと』とメールが来たのだが、

私は返信しなかった。

「そうだね」とひとこと返信すればいいのかもしれないが・・・。

ここのところ、連日彼女からメールが届く。

15通くらいやりとりしているが、そんなにするくらいならケータイ

で話せばいいと思うだろうが、直接話をすると「心配かけてごめん」

と言ってばかりいて電話を切りたがる。

生声で思っていることを告げるより、彼女はベッドの中で寝ながら

思ったことを送ってくる方が楽なのだろう。

ケータイで私にいろいろ言えるのだから、それで気持が楽になるなら

相手をしようと思っていたのだ。

でも、欝の彼女の救いにでもなるような、答え方はできてないのかも
しれない。

むずかしいな。

人が人を救うなんてちっぽけな感情じゃ、どうにもならないんだ、

きっと。

出ないんですけど

2008年6月5日
レビューとかHPの画像とか、一切見られなくなってるんですけど。

どういうこと?

日記を放置している間に、なにか変わった????

友だちの苦しみ

2008年6月2日
朝の10時にスーパーに行こうと支度をしていたら、友達から

メールが届いた。とにかく、不調だと。

お使いに行くのをやめ、1時間かけて何回もメールのやり取りをする

うちに、『もう生きていけないかも』とメールが来た。

すぐケータイに電話したら「電源が切られているか電波の届かな

い・・・」とそればかり流される。

今の今までメールしていたのに、電源切ってどうしたんだろう、と

ザワザワと悪い考えが浮かんでくる。

急いで自宅に電話したら、蚊の鳴く声で彼女が出た。

10分くらい喋って切った。またその後メールが来る。

今度も何回かやりとりしているうちに、彼女の返信に絵文字がついて

くるようになったから、いくらか落ち着いたのかなとホッとした。

「いつでも、メールしてね。待ってるよ」と最後にメールして、一応

きょうは終わった。

親の事で散々悩んで欝っぽくなってしまっている彼女を、救う

手だてはないものだろうか。

「なにも食べていない」というので「なにか作って届けようか。

家の中にお邪魔しないで、喫茶店で会って話をしたら、いくらか

気分転換にならない?」と送ったけど、やっぱり具合が悪い時には、

会いたくないようだ。

私には、なにができるだろう。
朝食をすませたあと、「きょう眼科でしょう?」と母に言われて
気づいた。

そうだ、忘れてた。パンとバナナとヨーグルトですましちゃったよ。

出かける日は、朝食はご飯を食べていきたいのだ。

ご飯だとやっぱり体力的に違うし、低血糖にならないし。

眼圧左右とも13。まぁ、進みもせず維持しているかな。

        *******

午後になってなにやら外が騒がしいと思って窓からのぞいたら、

お隣の根堀さんちの娘さんが出戻ってきたような。

家財道具一式、テレビや冷蔵庫、エアコンまで持って来たってことは

やっぱり離婚かも。

こどもは保育園にも行かせず、ジジババが毎日面倒見ていて大変

だろうなぁと思っていたら、そういうことだったわけだな。

まぁ憶測だけど。

私のときは、「5年たったけど、子供が生まれなくて離婚されたんで

すってね」と近所でうわさをしているのが、母にばれたわけよ。

後日、うわさの出所は根堀さんだとわかる。

おもしろがってうわさ話をしたんだろうけど、ほ〜れ、人を笑う

やつは、いずれあなたも笑われるってことだよ。

人にはいろいろ事情っていうのがあるのにね。
人は生きてくるあいだに「あいた口がふさがらない」などといった、

いわゆる唖然とした状態になるのは何回くらいなのだろう。

めったに、あることではないと思うのだが・・・。

きのうの日記にも書いた「非常識な友人」の言動に、まさしくあいた

口がふさがらないという出来事。

その1 彼女が2階の部屋にいた時、私と母はキッチンにいて食事の

準備をしていた。そこへ電話が鳴った。

母は、ディスプレイを見たら友達だったので受話器をとったら2回

しか鳴らずに切れてしまった。

母が2階に行き「大川さんから電話がかかってきたんだけど、

とったら2回で切れちゃったのよ」と伝えた。

母とその非常識な泊り客と大川さんは、共通の友人である。

「あぁ、私が電話に出たわよ」

「えぇぇっっ!?」(絶句)

「あぁ、今、ひろみさん(母の名)はお使いに行っていないからって

言っておいたわよ。要件も済ませておいたから」

「はぁぁぁぁぁぁぁ?????」

人んちの電話に勝手に出るか?

しかも、「お使いに行っていないから」ってうそまでつくか?

キッチンにいましたよ。

その2 なにかと「私は東京に30年住んでいたから」と言う。

きょうは、以前住んでいたアパートの大家さんに会いに行くと言って

出かけて行った。

おそらく、次に泊まる家を探しているのだろう。

で、泊まらずに帰宅。

「大家さん、突然来たんで驚いていたわ。(当たり前だよ!)

懐かしくて、私が住んでいた部屋を見せてもらってきたわ」

「あぁ、そうなの。今は空き部屋なのね」

「いいえ、今は男の人が住んでるんだって。中に入れてもらったら、

トイレが洋式になっていたわ」

「えぇ!!!???」

「勝手に入ったの?」

「そうよ、なつかしくて」

懐かしいからって、それって住居不法侵入じゃない?

私と母は、顔を見合わせた。ふたりともポカンと口をあけたままだ。

彼女も彼女だが大家も大家だ。断れなかったのか?と思ったが、あの

強引さで無理を通させたのかもしれない。

思わず、ぞ〜〜〜っとした。

彼女は東京に住んでいた30年のまま、過去に生きている人だ。

過去の会社の人に会い、過去に住んでいたアパートを訪ね、過去に

習い事で一緒だった人に前もって連絡もせず会いに行き、帰って

来るとしかめっ面で愚痴ばかり言う。

人の話は聞かない、食べ物の好き嫌いは多い、笑顔を見せたことが

ない、お金に執着している・・・・・。

彼女のせいで、私たち家族はもめ、いまだにそのたまった怒りを

小出しにしながら、弟は機嫌が悪い。

一難去ってまた一難、来月はこれまた喋ったら止まらない伯母と

伯父が来る事になった。

たぶん、そのことを弟に告げるとキレルと思う。

「おれ、ホテルに泊まる。出張だってことにしてくれ!」とかなん
とか・・・・。

確かに、伯母のお喋りに付き合うと具合が悪くなるほどなのだ。

非常識な客よりむしろ伯母は親戚だから、やっかいとも言える。

でも2泊ぐらいらしいから・・・・・。とほほ。。。。
やっとやっと疫病神が帰っていった。

いや、帰るのは明日らしいが、とにかくうちにはもう泊まりに来ない
だろう。

この1ヶ月余り、母の非常識な友人に家族一同が翻弄し続けられた。

この人のせいで、母と弟とも喧嘩になり家の中はどんよりと重い

空気が朝から漂う日々。

なんの連絡もなく突然来て、泊まって行く人。

うちへ来る前に、別の人の所にも泊まった。

「高山さんちでも、ご飯はあり合せの物だったから、あなたもあり

合わせの物を用意してくれればいいのよ」

朝食を用意したのを見て、言う。あり合わせの物だと?(怒)

「矢巾さんは、1週間泊まっていったんでしょう?迷惑ねぇ、私は

迷惑かけないから」

「おしょうゆは体に悪いから、つけない。グレープフルーツは血圧に

よくないから食べない」(グレープフルーツは、高血圧の薬を飲んで

いる人はだめなんだけど、彼女は高血圧でもなければ、またその薬も

飲んでいるわけではない)

市外通話をガンガンかけまくる。しかも、母がいない時に限って。

この人、喋ったら止まらない、1,2時間は当たり前。

それでも、「電話お借りしました」の挨拶もない。

もう、この人のことを書いたらキリがないので、今晩はこれくらいに・・・・。

やっと日常に戻れるかな、と思ったらまた問題が・・・・。

でも、疫病神が泊まらないだけいいかと解釈した。

毎日肉体労働中。
連休中、ず〜っと天気が悪い。

体もだるいし、どちらかと言えば憂鬱。

母と朝から喧嘩してしまうし弟ともギクシャクしてるし・・・。

自分の意見を言うと、もめるのはわかっていたけど。

      ********

兄夫婦と姪っ子とわんこが来た。チビタ(猫)逃走。

姪っ子は見るたび見るたび違って見える。

「かわいい」から「きれい」に変わるのが女の子なのかな。

自分がそのくらいの年齢の時、こんなにキラキラしていたかなとふと
思う。
向かいの丸山さんちの息子さんが庭の木を剪定している。

いいなー、私も木を切りた〜い。

植木職人になりたかったが、今さら弟子入りしてっていうのも
ねぇ・・・。(笑)

どっか、木がたくさんあるところに旅行したい。

ビッグバード

2008年4月29日
午後、母と弟と出かけた。

花屋でミニ薔薇とジャスミンナスを買い、そのまま羽田空港に
向かう。

空港なんて、何十年ぶり。なんせ、飛行機に縁のない生活だし。

結構いろんなショップが入っているので、ゆっくり見て歩いた。

羽田空港限定なんていうスイーツもある。帰りに買って帰る

つもりだったが途中で和風パフェを食べたら、もうお腹いっぱいに

なってしまい買わずに帰った。

大混雑のデパ地下より広々としていて、有名店も入っているので

ここに買いに来るのもいいかもという話になった。

おしゃれな雑貨店もあって、しばし見とれる。
胃の不調を理由に、例の宿題をやっていない。

昼食後すぐに、裏の木だの草だの切っていたのだけど、こんなこと

しているバヤイではないとやり始めた。

集中しないと間に合わないのに、母はクラス会の友人が泊まる

ホテルをネットで調べてちょうだいと言ってくる。

ひと段落して窓をあけたら、あ〜た!

雨が降っているじゃありませんか!

洗濯物干しっぱなしだよ〜。

きょう、晴れるかと思ってシーツを洗っちゃったし、雨降るなんて
聞いてないよ。

そういえば、きのうテレビで「夫が使ったバスタオルをあなたは

使えるか」って論議してたけど、私は使えない派。

うちでは、家族でもひとりひとり違うのに・・・。

どんなもんでしょう?(笑)

長めのショート

2008年4月25日
髪をカットしてきた。

髪を気にしだしてカレンダーを見ると、いつも3ヶ月ピッタリたって
いるから、不思議。

ショートにしてください、と頼んだ。

「ショートでも、山田○子ふうではなく、えりあしにかかるほどの、

長めのショートで(笑)」

あとは、あれこれ自分で言っても受け取り方もあるだろうし、流行も

あるだろうから、おまかせした。

なんだか、美容師さんがぜひとりたいという賞をいくつも取った人

なので、腕は確かだと思うし。

出来上がりは、かなり気に入っている。気分は上野樹里。

いや、あれほどのショート&カラーじゃないけど(笑)

もちろん、年齢も顔も大違いだけどね。

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