新しい靴って、やっぱり買ったらまず地元をウロウロする時に、
履いてみるのがいいみたいだ。
いきなりそれで、遠出すると痛くても1日その靴で過ごさなきゃなら
ないもの。
そんなわけで、右足の中指様の爪と左足の小指様が、お亡くなりに
なりかけております。(涙)
うっすら紫色になってきました。
たぶんじきに濃いむらさき色になり、やがて真っ黒になるでしょう。
アーメン・・・・。
履いてみるのがいいみたいだ。
いきなりそれで、遠出すると痛くても1日その靴で過ごさなきゃなら
ないもの。
そんなわけで、右足の中指様の爪と左足の小指様が、お亡くなりに
なりかけております。(涙)
うっすら紫色になってきました。
たぶんじきに濃いむらさき色になり、やがて真っ黒になるでしょう。
アーメン・・・・。
長靴とスニーカー
2006年5月13日きのう履いた靴があわないせいで、朝起きたら足の指がジンジンして
腰、背中、足首が筋肉痛ですわ。
靴一足で、体中に影響を与えるのね。
その新しい靴は、店で履いたときはよかったんだけど、やっぱり外を
歩いてみなきゃわかんないのね。
本当に、歩きやすいかどうかなんて・・・・。
女って、おしゃれのためにどれだけ、靴で痛い思いをしているん
だろう。
こうなりゃ、長靴かスニーカーしか合わないのかも・・・・。
昔のこどもって、長靴をよく履いていたような。(笑)
腰、背中、足首が筋肉痛ですわ。
靴一足で、体中に影響を与えるのね。
その新しい靴は、店で履いたときはよかったんだけど、やっぱり外を
歩いてみなきゃわかんないのね。
本当に、歩きやすいかどうかなんて・・・・。
女って、おしゃれのためにどれだけ、靴で痛い思いをしているん
だろう。
こうなりゃ、長靴かスニーカーしか合わないのかも・・・・。
昔のこどもって、長靴をよく履いていたような。(笑)
クツう!
2006年5月12日まったくおとといの保険証のことから、おかしいよ、私の運勢。
きょう、新しい靴を履いて家を出たら、少しゆるくスポスポ抜けるし
パンツの裾は靴の中に入るし・・。
超、歩きにくい!
もう戻って別な靴に履き替えようか、いや、でもここまで来たしなぁ
などと、迷いながらも足は駅へと向かっている。
かかとに力を入れるように歩いている姿は、きっとヘンだった
だろう。(涙)
うじうじ言ってないで普通、戻るだろうが、これにはわけがあるのだ。
きょうの靴はバッグに合わせたので、戻ったらバッグまで別なのに
変えなきゃならない。
バッグを出かける間際に変えると、忘れ物が多い。
現に今だって、鏡とガムを忘れてる。
なんだかトイレは近いし、売店でガムを買ったら板ガムだったし・・・。
私が欲しかったのは粒ガムだいっ。
靴が合わないから、もう疲れ始めている。
これで、きょう1日大丈夫なんだろうかと憂鬱気分で新宿へ。
この頃、足がむくんできたのかあまり抜けなくなった。
******
帰り小田急デパートの靴売り場に行ったが、私が欲しいヒールの
高さで欲しい色がなかった。
それに、あの人ごみの多さにすでにまいっていた。
こんなんじゃ、きちんと自分が欲しいものを選べないって事で、
きょうはあきらめる事にした。
*******
地元のロッテ○アに寄ってシェーキーをちゅーちゅーして帰ろうと
思ったら、「本日は、お1つ買うと、もう1つ選べます」と言われた。
シェーキーをふたつは多いなと思ったけど、喉も渇いていたので
「では、いちごと抹茶を」を言ってしまった。
他の人を見ていたら、1個買っているではないか。
私はぜひとも2つ注文しなきゃいけないのかと思ってたのよ。(涙)
母から電話で鳥肉とビールを頼まれる。
このままバスで帰ろうと思っていたのに・・・。
痛い足でバス停に向かったら、ちょうどバスが
行ってしまった〜〜〜〜!!!!(叫)
しかも2台続けて〜〜〜!!
内心、小梅太夫ふう、「ちっくしょ〜〜〜〜〜〜!!!!」である。
きょう、新しい靴を履いて家を出たら、少しゆるくスポスポ抜けるし
パンツの裾は靴の中に入るし・・。
超、歩きにくい!
もう戻って別な靴に履き替えようか、いや、でもここまで来たしなぁ
などと、迷いながらも足は駅へと向かっている。
かかとに力を入れるように歩いている姿は、きっとヘンだった
だろう。(涙)
うじうじ言ってないで普通、戻るだろうが、これにはわけがあるのだ。
きょうの靴はバッグに合わせたので、戻ったらバッグまで別なのに
変えなきゃならない。
バッグを出かける間際に変えると、忘れ物が多い。
現に今だって、鏡とガムを忘れてる。
なんだかトイレは近いし、売店でガムを買ったら板ガムだったし・・・。
私が欲しかったのは粒ガムだいっ。
靴が合わないから、もう疲れ始めている。
これで、きょう1日大丈夫なんだろうかと憂鬱気分で新宿へ。
この頃、足がむくんできたのかあまり抜けなくなった。
******
帰り小田急デパートの靴売り場に行ったが、私が欲しいヒールの
高さで欲しい色がなかった。
それに、あの人ごみの多さにすでにまいっていた。
こんなんじゃ、きちんと自分が欲しいものを選べないって事で、
きょうはあきらめる事にした。
*******
地元のロッテ○アに寄ってシェーキーをちゅーちゅーして帰ろうと
思ったら、「本日は、お1つ買うと、もう1つ選べます」と言われた。
シェーキーをふたつは多いなと思ったけど、喉も渇いていたので
「では、いちごと抹茶を」を言ってしまった。
他の人を見ていたら、1個買っているではないか。
私はぜひとも2つ注文しなきゃいけないのかと思ってたのよ。(涙)
母から電話で鳥肉とビールを頼まれる。
このままバスで帰ろうと思っていたのに・・・。
痛い足でバス停に向かったら、ちょうどバスが
行ってしまった〜〜〜〜!!!!(叫)
しかも2台続けて〜〜〜!!
内心、小梅太夫ふう、「ちっくしょ〜〜〜〜〜〜!!!!」である。
保険証きのうのつづき
2006年5月11日日にちがたってしまったので、結果から書くと、保険証はちゃんと
戻ってまいりました。
********
そして、3時に電話が鳴る。
内容はこういうものだった。
私が保険証と一緒に、カルテを3番窓口に出したその前後の人を
調べたところ、私の後に85歳の婆さまがいて、この人はこの日、
保険証を持って来なかったという。
それで、この85歳のばあさまに連絡を取ったところ、連絡がつか
ない。
連絡がつけば、この人が持って行ったかどうか聞けるので、それまで
待っていて欲しいということだった。
まぁ、今の領収書には時間まで出ているから、そこから探し出したん
でしょうな。
ふむ。。
しかし、私が会計を終えて出たのは、お昼前。あれから、3時間以上
たっているのに、その85歳のばあさまは、家に帰ってないという
のか?
どこをうろついているんだ。
ちゃんと青信号で渡って、まっすぐ家に帰れよ。
いや、待てよ。この病院に来るのは、なにも近くの人とは限らない。
父と同病の人など、小田原から来ていると言っていたしな・・・。
「で?その人が持って行っていた場合、85歳のその方に病院まで
保険証を持ってこさせるのですか?」(←イヤミ)
「いえ、私がその方の家まで取りに伺います。そして、それから○○
さんのご自宅まで届けます。連絡がついたらまたお電話しますんで。
5時まで待ってください」
ここまで言われちゃったら、「あ〜そうですか。じゃ、待ちます」と
しか言えないだろがっ。
しかしねぇ、このばあさまも保険証を出さなかったくせに、会計で
渡されたらなんでも持って帰るのかね?
お金を忘れたのに、おつりが100万円きたから、もらってきちゃっ
たって事と同じじゃないのかね?違う?
それとも、こうかい?
店でオーダーしていないのに、あんみつが来たから食べちゃったって
事と同じじゃないのかね?あ、これも違う?(笑)
4時半、電話が鳴る。
なんか、3時、4時、5時とかって時間指定して誘拐犯みたいじゃん?
「連絡が取れました〜。やはり間違って持って帰っていたそうです。
今から、取りに行きますので、○○さんのお宅まで届けますので、
え〜、そちらはどのへんになりますか?」
「いや、いいですよ。家を探しながらなんて、大変な事ですから。
△屋の前まで行きます」(仏ごころを出してみる私)
********
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、あってよかった!!
相手がばあさんでよかったかもしれない。ヘンな人だったら、どう
なっていたか・・・。
不幸中の幸いとは、このことだ。
で、△屋の前に行って無事返してもらった。
「あってよかったです。ありがとうございました」と礼を述べると、
「大変申し訳ございませんでした」と二つ折りになって挨拶をする
事務の女性。
「いえ、あなたがなくしたわけではないのに、私に怒鳴られて、
あなたも被害者ですよね。つい、悪用されることを考えてしまって・・・。
でも、ほんと、よかったです。ありがとうございました」
と、もう1度礼を述べて別れたが、あのシステムは考え直した方が
いい。
以前は、あんな大混雑していなかったんだから。
あぁ、半日大損した。
まあ、時間がたってみれば私も怒りにまかせて言い過ぎたなと反省
した。
戻ってまいりました。
********
そして、3時に電話が鳴る。
内容はこういうものだった。
私が保険証と一緒に、カルテを3番窓口に出したその前後の人を
調べたところ、私の後に85歳の婆さまがいて、この人はこの日、
保険証を持って来なかったという。
それで、この85歳のばあさまに連絡を取ったところ、連絡がつか
ない。
連絡がつけば、この人が持って行ったかどうか聞けるので、それまで
待っていて欲しいということだった。
まぁ、今の領収書には時間まで出ているから、そこから探し出したん
でしょうな。
ふむ。。
しかし、私が会計を終えて出たのは、お昼前。あれから、3時間以上
たっているのに、その85歳のばあさまは、家に帰ってないという
のか?
どこをうろついているんだ。
ちゃんと青信号で渡って、まっすぐ家に帰れよ。
いや、待てよ。この病院に来るのは、なにも近くの人とは限らない。
父と同病の人など、小田原から来ていると言っていたしな・・・。
「で?その人が持って行っていた場合、85歳のその方に病院まで
保険証を持ってこさせるのですか?」(←イヤミ)
「いえ、私がその方の家まで取りに伺います。そして、それから○○
さんのご自宅まで届けます。連絡がついたらまたお電話しますんで。
5時まで待ってください」
ここまで言われちゃったら、「あ〜そうですか。じゃ、待ちます」と
しか言えないだろがっ。
しかしねぇ、このばあさまも保険証を出さなかったくせに、会計で
渡されたらなんでも持って帰るのかね?
お金を忘れたのに、おつりが100万円きたから、もらってきちゃっ
たって事と同じじゃないのかね?違う?
それとも、こうかい?
店でオーダーしていないのに、あんみつが来たから食べちゃったって
事と同じじゃないのかね?あ、これも違う?(笑)
4時半、電話が鳴る。
なんか、3時、4時、5時とかって時間指定して誘拐犯みたいじゃん?
「連絡が取れました〜。やはり間違って持って帰っていたそうです。
今から、取りに行きますので、○○さんのお宅まで届けますので、
え〜、そちらはどのへんになりますか?」
「いや、いいですよ。家を探しながらなんて、大変な事ですから。
△屋の前まで行きます」(仏ごころを出してみる私)
********
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、あってよかった!!
相手がばあさんでよかったかもしれない。ヘンな人だったら、どう
なっていたか・・・。
不幸中の幸いとは、このことだ。
で、△屋の前に行って無事返してもらった。
「あってよかったです。ありがとうございました」と礼を述べると、
「大変申し訳ございませんでした」と二つ折りになって挨拶をする
事務の女性。
「いえ、あなたがなくしたわけではないのに、私に怒鳴られて、
あなたも被害者ですよね。つい、悪用されることを考えてしまって・・・。
でも、ほんと、よかったです。ありがとうございました」
と、もう1度礼を述べて別れたが、あのシステムは考え直した方が
いい。
以前は、あんな大混雑していなかったんだから。
あぁ、半日大損した。
まあ、時間がたってみれば私も怒りにまかせて言い過ぎたなと反省
した。
病院に電話をする。
調べてから電話すると言われてから、1時間半待ったが電話がない。
もしかしたら、ヘンな人に拾われて悪用されるかも・・・。
借金とか・・・。
「あんた、○○さん?どこそこまで、取りに来な。まあ、お礼は現金
がいいな」とかなんとか・・・・。怖いではないか!
気になって何も手に付かないので、病院に電話をしてみる。
「ないんですよねぇ、みんなで探しているんですが・・・」
「連絡くれるっておっしゃったから、待っていたんですよ。
私は明日その保険証を使うんです。保険証がなくて実費を払うのは、
まぁいいとして、悪用されるかもしれないじゃないですか」
「はぁ・・・、一応探したんですがぁ。診察が終わって3番窓口で
出したんですよね?」
なにっぃぃぃぃぃぃ!!
おまえ、私が保険証を出さなかったんではないかと疑ってるな?(怒)
「出しましたよ。ふつうなら、会計の時に保険証を返してくれるんで
しょ?」
「はい、そうです」
「私もその時に、気づけばよかったんでしょうが、お金だけ払って
帰って来たんですよ。
受け取らなかったと気づいた時に、私はそちらへ電話する前に、自分
のバッグの中を探しましたよ。それで、やっぱりなかったから電話
したんです!」
「はぁ・・・・」
そして、こう言いやがった。
「あのぅ、保険証ってなんなんですか?」
「はぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!」
あんたは、何を探していたんだ!!(怒MAX)
「なにって、国民健康保険ですよ!!」ぶちキレあかり。
「あ〜、国民健康保険ですか・・・」
なんだ?こいつ。この人たちは、こんな仕事をしても給料もらって
ボーナスまでもらってんだよ?
あ〜ん?間違ってないか、このヴォケっ!
「また探しますんで、お待ちください」
「あ〜たね!電話する電話するって、かけてこないじゃないですか。
次、3時に電話くださいよ。再発行するんだとしたら、区役所に行か
なきゃならないでしょ!
5時前には、行かなきゃあしたに間に合わないんですよ!」
ガルルルルっっっ〜〜〜〜〜!!つづく。
調べてから電話すると言われてから、1時間半待ったが電話がない。
もしかしたら、ヘンな人に拾われて悪用されるかも・・・。
借金とか・・・。
「あんた、○○さん?どこそこまで、取りに来な。まあ、お礼は現金
がいいな」とかなんとか・・・・。怖いではないか!
気になって何も手に付かないので、病院に電話をしてみる。
「ないんですよねぇ、みんなで探しているんですが・・・」
「連絡くれるっておっしゃったから、待っていたんですよ。
私は明日その保険証を使うんです。保険証がなくて実費を払うのは、
まぁいいとして、悪用されるかもしれないじゃないですか」
「はぁ・・・、一応探したんですがぁ。診察が終わって3番窓口で
出したんですよね?」
なにっぃぃぃぃぃぃ!!
おまえ、私が保険証を出さなかったんではないかと疑ってるな?(怒)
「出しましたよ。ふつうなら、会計の時に保険証を返してくれるんで
しょ?」
「はい、そうです」
「私もその時に、気づけばよかったんでしょうが、お金だけ払って
帰って来たんですよ。
受け取らなかったと気づいた時に、私はそちらへ電話する前に、自分
のバッグの中を探しましたよ。それで、やっぱりなかったから電話
したんです!」
「はぁ・・・・」
そして、こう言いやがった。
「あのぅ、保険証ってなんなんですか?」
「はぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!」
あんたは、何を探していたんだ!!(怒MAX)
「なにって、国民健康保険ですよ!!」ぶちキレあかり。
「あ〜、国民健康保険ですか・・・」
なんだ?こいつ。この人たちは、こんな仕事をしても給料もらって
ボーナスまでもらってんだよ?
あ〜ん?間違ってないか、このヴォケっ!
「また探しますんで、お待ちください」
「あ〜たね!電話する電話するって、かけてこないじゃないですか。
次、3時に電話くださいよ。再発行するんだとしたら、区役所に行か
なきゃならないでしょ!
5時前には、行かなきゃあしたに間に合わないんですよ!」
ガルルルルっっっ〜〜〜〜〜!!つづく。
激怒!!
2006年5月10日激怒して半日を無駄にした事件の始まり。
総合病院の眼科を受診。10時予約なのに、1時間待たされた。
診察終了後、医事課で保険証を出すように言われた。
以前は、その場で確認してすぐ返してくれたのだが、4月から新シス
テム導入のためやり方が変わったようだった。
会計の時、返すようだ。
呼ばれる前に、父の病室に行き、大きいバッグに荷物を詰め込んで
降りてきた。
雨も降ってきたし、帰りにスーパーと郵便局にも寄らねばならないと
焦りながら、私は、ひとかかえもある父の荷物を肩にかけ、駐輪場へ
向かった。
するとここで、ケータイが鳴る。
見ると、公衆電話とある。
誰だ?よもや、今別れたばかりの父からだとは思わなかった。
いぶかしげに電話をとると、父だった。
「や〜、今渡した荷物の中に、貴重品入れのカギが入っているはず
なんだ」と笑って言う。
もう、このあたりできょうの私の運勢にケチがつく。
3階の病室まで階段で荷物をかついで行く。
だから、さっきこの袋の中は見なくていいの?って言っただろ
がっ。(怒)
まぁ、そうは思うが直接父には言えない。言えば逆ギレされる。
それよりも、「悪いねぇ・・・」とかなんとか、ふつう言うだろう。
「もう、外歩いていたんだよ」とやんわり言うと、「あははは、そう
か、あはは」と笑いやがった。(怒)
こういう面は昔っからのことなので、なかば慣れてはいるので、流す
事ができる。
しかし、この後に起きることは私をまじギレさせたのだ!
自転車のかごに、父の荷物を乗せカギを突っ込んだところでふと気づ
いた。
あ、会計してなかった。
また、荷物を肩にかけ病院に戻る。
当然名を呼ばれたと思い、すぐ会計に行って「○○ですが、呼びまし
たでしょうか」と聞くと、ちょっと書類を調べてから「まだ、呼んで
ません」と言われた。
な〜んだ、呼ばれてなかったんだと、座るところがなくて立って
待っている人たちに紛れて私も待った。
少しして、おばちゃん事務員が大声で私のフルネームを2回叫びだした。
ちょっと、そんな大声でフルネーム言わなくたって・・・。
「はい、○○です」
「あ、○○さん?・・・ただ呼んだだけぇ」
「はぁぁ???!!」なんなんだ、ただ呼んだだけって。
「あのね、ちょっと浮いていたから」ファイルをさわりながら言う。
「はぁ・・・・」浮いていた?ってなにがだよ(怒)
「また、会計で呼びますから待っててください」
「はぁ・・・」
*以上の会話は、激怒につながる伏線となる。
3分ほどして呼ばれた。
ゼニを払う。外は霧雨だった。荷物も重いし、スーパーと郵便局は
きょうはやめようと自転車をこいで自宅へ。
そして昼食を済ませたところで気づく。
あ!保険証もらってこなかった!
電話を病院にかける前に、勘違いかと思って自分のバッグの中を
丹念に調べたがやはりない。
***長いので次回へつづく。。。
総合病院の眼科を受診。10時予約なのに、1時間待たされた。
診察終了後、医事課で保険証を出すように言われた。
以前は、その場で確認してすぐ返してくれたのだが、4月から新シス
テム導入のためやり方が変わったようだった。
会計の時、返すようだ。
呼ばれる前に、父の病室に行き、大きいバッグに荷物を詰め込んで
降りてきた。
雨も降ってきたし、帰りにスーパーと郵便局にも寄らねばならないと
焦りながら、私は、ひとかかえもある父の荷物を肩にかけ、駐輪場へ
向かった。
するとここで、ケータイが鳴る。
見ると、公衆電話とある。
誰だ?よもや、今別れたばかりの父からだとは思わなかった。
いぶかしげに電話をとると、父だった。
「や〜、今渡した荷物の中に、貴重品入れのカギが入っているはず
なんだ」と笑って言う。
もう、このあたりできょうの私の運勢にケチがつく。
3階の病室まで階段で荷物をかついで行く。
だから、さっきこの袋の中は見なくていいの?って言っただろ
がっ。(怒)
まぁ、そうは思うが直接父には言えない。言えば逆ギレされる。
それよりも、「悪いねぇ・・・」とかなんとか、ふつう言うだろう。
「もう、外歩いていたんだよ」とやんわり言うと、「あははは、そう
か、あはは」と笑いやがった。(怒)
こういう面は昔っからのことなので、なかば慣れてはいるので、流す
事ができる。
しかし、この後に起きることは私をまじギレさせたのだ!
自転車のかごに、父の荷物を乗せカギを突っ込んだところでふと気づ
いた。
あ、会計してなかった。
また、荷物を肩にかけ病院に戻る。
当然名を呼ばれたと思い、すぐ会計に行って「○○ですが、呼びまし
たでしょうか」と聞くと、ちょっと書類を調べてから「まだ、呼んで
ません」と言われた。
な〜んだ、呼ばれてなかったんだと、座るところがなくて立って
待っている人たちに紛れて私も待った。
少しして、おばちゃん事務員が大声で私のフルネームを2回叫びだした。
ちょっと、そんな大声でフルネーム言わなくたって・・・。
「はい、○○です」
「あ、○○さん?・・・ただ呼んだだけぇ」
「はぁぁ???!!」なんなんだ、ただ呼んだだけって。
「あのね、ちょっと浮いていたから」ファイルをさわりながら言う。
「はぁ・・・・」浮いていた?ってなにがだよ(怒)
「また、会計で呼びますから待っててください」
「はぁ・・・」
*以上の会話は、激怒につながる伏線となる。
3分ほどして呼ばれた。
ゼニを払う。外は霧雨だった。荷物も重いし、スーパーと郵便局は
きょうはやめようと自転車をこいで自宅へ。
そして昼食を済ませたところで気づく。
あ!保険証もらってこなかった!
電話を病院にかける前に、勘違いかと思って自分のバッグの中を
丹念に調べたがやはりない。
***長いので次回へつづく。。。
前ぶれ
2006年5月9日早朝6時に電話。病院の父から。
母「『退院、木曜日に決まったから!』だって」
「えっ?木曜日は、私もおかあさんも出かけるからって言ったの?」
母「言ったわよ〜。ひとりで帰ってくるからいいんだって」
明日、眼科に行くので、その帰りに父の荷物を持ってくればいいかと
考える。
きのうの話では、土曜日と言っていたのになぁ・・・。
********
さて、翌日の事件は、この荷物を眼科の帰りに取りに行くという
ところから始まったのである。
母「『退院、木曜日に決まったから!』だって」
「えっ?木曜日は、私もおかあさんも出かけるからって言ったの?」
母「言ったわよ〜。ひとりで帰ってくるからいいんだって」
明日、眼科に行くので、その帰りに父の荷物を持ってくればいいかと
考える。
きのうの話では、土曜日と言っていたのになぁ・・・。
********
さて、翌日の事件は、この荷物を眼科の帰りに取りに行くという
ところから始まったのである。
スーパーに寄ってから帰宅すると、弟が「これ見てよ」とリビングの
網戸を指差す。
見れば、子猫が2匹網戸の上のほうまで登って張り付いたように
なっているではないか!
両手足を踏ん張っているので、黒っぽい子猫はまるでムササビのよう。
もう一方の赤トラも、お腹が丸出しで張り付いている。
2匹とも、登ったのはいいが降りられなくなって、ミーミー鳴いて
いる。
その下で、母猫のジュリが座ったまま時折、やんちゃなわが子を
見上げる。
お腹の毛が、網戸からこちら側にはみ出しているので、ちょいちょい
と触ると、子猫は小さいくせに、フーと威嚇の声を出す。
威嚇をしながらも、「降りられないよ〜」と言っているように
ミーミー鳴くので、それを見て大笑いをした。
結局、ミーミーと鳴きながら途中まで降りると、ズリンッと下に落ち
た。
それを見て、また私たちは笑った。
子猫たちは、たまに来てこんな笑いを振りまいてくれる。
網戸を指差す。
見れば、子猫が2匹網戸の上のほうまで登って張り付いたように
なっているではないか!
両手足を踏ん張っているので、黒っぽい子猫はまるでムササビのよう。
もう一方の赤トラも、お腹が丸出しで張り付いている。
2匹とも、登ったのはいいが降りられなくなって、ミーミー鳴いて
いる。
その下で、母猫のジュリが座ったまま時折、やんちゃなわが子を
見上げる。
お腹の毛が、網戸からこちら側にはみ出しているので、ちょいちょい
と触ると、子猫は小さいくせに、フーと威嚇の声を出す。
威嚇をしながらも、「降りられないよ〜」と言っているように
ミーミー鳴くので、それを見て大笑いをした。
結局、ミーミーと鳴きながら途中まで降りると、ズリンッと下に落ち
た。
それを見て、また私たちは笑った。
子猫たちは、たまに来てこんな笑いを振りまいてくれる。
時計を買う意味
2006年5月7日連休も終わってしまったが、毎度の事だけどどこにも行かず。
昼前に、母はサンドイッチとピザトーストを作っていた。
「おとうさん、『病院食は食べたくない』って言うから、お昼に間に
合うように届けるわ」
丁寧にラップに包み、保温バッグに詰めながら言った。
きのうも母が行ったので、私が行くからいいよと自転車を飛ばす。
雨は降ったりやんだり。
病室に行ったら、父は眠っていた。
体をちょっと触ったりするだけで怒る父なので、声をかけずに持って
来たゼリーやサンドイッチなどをガサガサと出していたら、その音で
目覚めた。
「お昼ごはん、持ってきたから」
パンの包みを見せると「あぁ、悪いねぇ」と言って起き上がった。
「あったかい物が食べたいんだよ」と言う。
「ピザトースト、おかあさんが作ったばかりだからまだ温かいよ。
サンドイッチより先に、こっちを食べたら」と勧めた。
「そうだな」先月退院した時に買ったばかりの、新しい腕時計を見な
がら言う。
11時30分だ。
父が時計を買うと言ったのを聞いたとき、癌という病気なのになんで
今さら買うのだろうと、不思議に思った。
それは、そんなに長く生きるわけでもないのに、といった私のどこか
意地悪で冷たい思いがあったからだ。
少し値のはる時計のカタログを熱心に見ていた父は、
「もったいないか・・・」と言った。
「そんな事ないわよ。好きなものは見ているだけで楽しくなるの
だから買ったほうがいいわよ、おとうさん」母は笑顔で勧めた。
私は、母の言葉を聞いて、さっきの思いを恥じた。
仲の良くなかった父子であったが、やっぱり生きていてもらいたい。
「そうだよ。おとうさん、買ったほうがいいよ。見ているだけで張り
合いになるよ」
私はさきほどの思いを塗りつぶすように、母と同じことを言った。
そんな時計である。
昼前に、母はサンドイッチとピザトーストを作っていた。
「おとうさん、『病院食は食べたくない』って言うから、お昼に間に
合うように届けるわ」
丁寧にラップに包み、保温バッグに詰めながら言った。
きのうも母が行ったので、私が行くからいいよと自転車を飛ばす。
雨は降ったりやんだり。
病室に行ったら、父は眠っていた。
体をちょっと触ったりするだけで怒る父なので、声をかけずに持って
来たゼリーやサンドイッチなどをガサガサと出していたら、その音で
目覚めた。
「お昼ごはん、持ってきたから」
パンの包みを見せると「あぁ、悪いねぇ」と言って起き上がった。
「あったかい物が食べたいんだよ」と言う。
「ピザトースト、おかあさんが作ったばかりだからまだ温かいよ。
サンドイッチより先に、こっちを食べたら」と勧めた。
「そうだな」先月退院した時に買ったばかりの、新しい腕時計を見な
がら言う。
11時30分だ。
父が時計を買うと言ったのを聞いたとき、癌という病気なのになんで
今さら買うのだろうと、不思議に思った。
それは、そんなに長く生きるわけでもないのに、といった私のどこか
意地悪で冷たい思いがあったからだ。
少し値のはる時計のカタログを熱心に見ていた父は、
「もったいないか・・・」と言った。
「そんな事ないわよ。好きなものは見ているだけで楽しくなるの
だから買ったほうがいいわよ、おとうさん」母は笑顔で勧めた。
私は、母の言葉を聞いて、さっきの思いを恥じた。
仲の良くなかった父子であったが、やっぱり生きていてもらいたい。
「そうだよ。おとうさん、買ったほうがいいよ。見ているだけで張り
合いになるよ」
私はさきほどの思いを塗りつぶすように、母と同じことを言った。
そんな時計である。
某電車内。快速である。3人掛けの右端が空いたので、私は座った。
次の駅で、5歳くらいの女の子とその子の父親らしき二人連れが
乗ってきた。
その親子は、その空席に向かったが、それよりも少し早く隣の車両
から、杖をついたおばあさんがその席に座った。
女の子は座れると思っていたらしい。
「今、あいていたのにぃ・・」と女の子は言い出した。
おばあさん「あら、いいわよ。どうぞ、お座りなさい」
すかさず言うと立ち上がった。
子どもは父の手を引っ張って座ろうとした。
「だめだよ」父親はたしなめた。
おばあさん「いいわよ、お座りなさい」
はきはきとした口調でしかも、笑顔で薦めている。
女の子は座ろうとする。
父親「だめ」と手を引く。
おばあさん「いいから、どうぞ〜」
まるで身内に言うがごとく、上機嫌ぽい。
その言葉に父親は甘えたのか、子どもに座ることを許したように、
子どもの手をほどくと、女の子は座った。
おばあさん「いくつ?」
そんな事、聞くこたぁない。
なぜ譲ったのに、こびるように声を掛けるのか。
おとうさん「保育園に行っています」
何歳と言え。
おばあさん、杖をつきながら揺れている。
さぁて、問題である。
ここで一番の悪人(配慮のない人)は誰か?
A・女の子の父親
B・女の子
C・女の子の右隣に座る私
D・女の子の左隣に座る中年男性
3人掛けの向かいに座っている20代〜40代の男女をそれぞれ
左からE・F・G
H・杖をついたおばあさん
☆ちなみに、シルバーシートではない。
おばあさんは、しわくちゃのおばあさんではなく、初老のご婦人と
いった感じである。
そして、これは快速電車だった。
******
やっぱり、一番の悪人は私かねぇ?
この父親はかなりぬるい!、と私は思っていたのだけど、
よくよく考えると自分かなぁ・・・なんてさ。
******
その後、向かいの席の左端が空き、おばあさんは座った。
それを見届け、私の葛藤はなくなったが・・・。(う〜む)
次の駅で、5歳くらいの女の子とその子の父親らしき二人連れが
乗ってきた。
その親子は、その空席に向かったが、それよりも少し早く隣の車両
から、杖をついたおばあさんがその席に座った。
女の子は座れると思っていたらしい。
「今、あいていたのにぃ・・」と女の子は言い出した。
おばあさん「あら、いいわよ。どうぞ、お座りなさい」
すかさず言うと立ち上がった。
子どもは父の手を引っ張って座ろうとした。
「だめだよ」父親はたしなめた。
おばあさん「いいわよ、お座りなさい」
はきはきとした口調でしかも、笑顔で薦めている。
女の子は座ろうとする。
父親「だめ」と手を引く。
おばあさん「いいから、どうぞ〜」
まるで身内に言うがごとく、上機嫌ぽい。
その言葉に父親は甘えたのか、子どもに座ることを許したように、
子どもの手をほどくと、女の子は座った。
おばあさん「いくつ?」
そんな事、聞くこたぁない。
なぜ譲ったのに、こびるように声を掛けるのか。
おとうさん「保育園に行っています」
何歳と言え。
おばあさん、杖をつきながら揺れている。
さぁて、問題である。
ここで一番の悪人(配慮のない人)は誰か?
A・女の子の父親
B・女の子
C・女の子の右隣に座る私
D・女の子の左隣に座る中年男性
3人掛けの向かいに座っている20代〜40代の男女をそれぞれ
左からE・F・G
H・杖をついたおばあさん
☆ちなみに、シルバーシートではない。
おばあさんは、しわくちゃのおばあさんではなく、初老のご婦人と
いった感じである。
そして、これは快速電車だった。
******
やっぱり、一番の悪人は私かねぇ?
この父親はかなりぬるい!、と私は思っていたのだけど、
よくよく考えると自分かなぁ・・・なんてさ。
******
その後、向かいの席の左端が空き、おばあさんは座った。
それを見届け、私の葛藤はなくなったが・・・。(う〜む)
拾得物
2006年4月28日新宿の某ビルのトイレで、定期を拾った。
どうしよう、このビルには管理人さんがいないみたいだし・・・。
交番に届けるか、それとも定期だからやっぱり駅かと、しばし悩む。
あ〜、なんかやっかいな物を拾っちゃったなぁ・・・。
ここに置いて行ってもいいけど、へんな人に拾われちゃったら持ち
主に戻るかどうかわからないし。
届ければ届けたで、中にキャッシュカードとか入ってたら、ヘンな
疑いをかけられるかもしれないし。
中身は見ないでおこう。
定期だから、よし、駅に届けようと歩きながら考えたけど、「駅に
落ちていた物を拾ったのなら、取り扱うけど別な場所で拾ったのなら
交番に届けてください」なんて言われちゃったら、また今来た道を
引き返す事になる。
急いでいるから、そんな面倒な事をしていられない。
駅より手前に交番があるのでそこへ届けた。
おまわりさん「駅でも交番でもいいよ。なんなら、お宅の近くの交番
でもいいし。ただ、今日中に届けてください」
いや、あ〜た!
こんな他人の物をバッグに入れながら、家に帰るのなんていやですよ。
盗んだとかなんとかなんて、疑われちゃったりしたらさー。
それでなくたって、やっかいなことに巻き込まれたくないんだから。
「中身を調べるね」と言っておまわりさんがパスケースの中を出すと
定期(SUICA)2枚、パスネットとなんかのカード。
よかった、キャッシュカードとか入ってなくて。
お「ちょっと時間かかるけど、いい?」
「時間かかるんですか?カッコ悪いなぁ・・・」
お「カッコ悪い?交番だからって、みんながみんな悪い事をしたとは
限らないんだから」
「いえいえ、世の中そう見る人多いですよ」
お「定期だから持ち主がすぐわかると思うけど、お礼とか連絡
とか・・、どうしますかね」
「全部、[拒否]で結構です。名前も伝えないでください。ただの
善良な都民ということで」
お「そうだよね。定期だもんね。じゃぁ、ここにサインしてください」
いや、定期じゃなくても、礼なんざぁ、いらないよ。
持ち主が「あ〜、よかった」って思ってくれるだけで、いいでしょう
ふつう。
まじめに生きなきゃ、あ〜た!
いい事も悪い事も、いずれ自分に返ってくるっていうじゃ、
ありゃぁせんか。
まぁ、1億円でも拾ったんなら、考えるけど。(笑)
どうしよう、このビルには管理人さんがいないみたいだし・・・。
交番に届けるか、それとも定期だからやっぱり駅かと、しばし悩む。
あ〜、なんかやっかいな物を拾っちゃったなぁ・・・。
ここに置いて行ってもいいけど、へんな人に拾われちゃったら持ち
主に戻るかどうかわからないし。
届ければ届けたで、中にキャッシュカードとか入ってたら、ヘンな
疑いをかけられるかもしれないし。
中身は見ないでおこう。
定期だから、よし、駅に届けようと歩きながら考えたけど、「駅に
落ちていた物を拾ったのなら、取り扱うけど別な場所で拾ったのなら
交番に届けてください」なんて言われちゃったら、また今来た道を
引き返す事になる。
急いでいるから、そんな面倒な事をしていられない。
駅より手前に交番があるのでそこへ届けた。
おまわりさん「駅でも交番でもいいよ。なんなら、お宅の近くの交番
でもいいし。ただ、今日中に届けてください」
いや、あ〜た!
こんな他人の物をバッグに入れながら、家に帰るのなんていやですよ。
盗んだとかなんとかなんて、疑われちゃったりしたらさー。
それでなくたって、やっかいなことに巻き込まれたくないんだから。
「中身を調べるね」と言っておまわりさんがパスケースの中を出すと
定期(SUICA)2枚、パスネットとなんかのカード。
よかった、キャッシュカードとか入ってなくて。
お「ちょっと時間かかるけど、いい?」
「時間かかるんですか?カッコ悪いなぁ・・・」
お「カッコ悪い?交番だからって、みんながみんな悪い事をしたとは
限らないんだから」
「いえいえ、世の中そう見る人多いですよ」
お「定期だから持ち主がすぐわかると思うけど、お礼とか連絡
とか・・、どうしますかね」
「全部、[拒否]で結構です。名前も伝えないでください。ただの
善良な都民ということで」
お「そうだよね。定期だもんね。じゃぁ、ここにサインしてください」
いや、定期じゃなくても、礼なんざぁ、いらないよ。
持ち主が「あ〜、よかった」って思ってくれるだけで、いいでしょう
ふつう。
まじめに生きなきゃ、あ〜た!
いい事も悪い事も、いずれ自分に返ってくるっていうじゃ、
ありゃぁせんか。
まぁ、1億円でも拾ったんなら、考えるけど。(笑)
原因不明の痛み
2006年4月27日朝、横っ腹と胃が痛くて目が覚めた。
胃の方は、お腹がすいて痛いというのがわかったけど、お腹全体が
痛くて、その痛みが途切れることないっていうのが、意味がわからない。
午前中、横になっていたけど、もしかしたら動いた方がいいのかもと
思って部屋を片付けたりしたけど、楽にならず、結局布団にもぐり
こんだ。
本当は寝てなんかいられないんだ、きょうは。
父が病院に行ったら、やっぱり即、入院ということになったと母から
電話があった。
母が帰宅後、「おとうさんたらねぇ、『本を持ってきたか?』って
言うのよ。雨も降っているし、パジャマやサンダルなど最低限必要な
物だけ持って行ったのに、『なんだ!持ってこなかったのか!!』
って怒鳴るのよ」という。
ふ〜ん、元気になったんだ〜、怒鳴るって事は。
本と言うのは、ダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」の事。
「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでから、すっかりダン・ブラウンの
とりこになったもよう。
また、なんだかんだ入院のための荷物を届けなきゃならない。
母は、「私が持って行くから、あかりは寝てなさい」と言ってくれる
けど。
こんな重い荷物を母に持たせるわけにはいかない。
寝てても治らないし、「雨もあがったから私が自転車で届けるから
いいよ」と言って病院まで届けに行った。
********
少しはよくなるかと思ったけど、いまだに痛い。
なんだろうなぁ、この痛み。
胃の方は、お腹がすいて痛いというのがわかったけど、お腹全体が
痛くて、その痛みが途切れることないっていうのが、意味がわからない。
午前中、横になっていたけど、もしかしたら動いた方がいいのかもと
思って部屋を片付けたりしたけど、楽にならず、結局布団にもぐり
こんだ。
本当は寝てなんかいられないんだ、きょうは。
父が病院に行ったら、やっぱり即、入院ということになったと母から
電話があった。
母が帰宅後、「おとうさんたらねぇ、『本を持ってきたか?』って
言うのよ。雨も降っているし、パジャマやサンダルなど最低限必要な
物だけ持って行ったのに、『なんだ!持ってこなかったのか!!』
って怒鳴るのよ」という。
ふ〜ん、元気になったんだ〜、怒鳴るって事は。
本と言うのは、ダン・ブラウンの「デセプション・ポイント」の事。
「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでから、すっかりダン・ブラウンの
とりこになったもよう。
また、なんだかんだ入院のための荷物を届けなきゃならない。
母は、「私が持って行くから、あかりは寝てなさい」と言ってくれる
けど。
こんな重い荷物を母に持たせるわけにはいかない。
寝てても治らないし、「雨もあがったから私が自転車で届けるから
いいよ」と言って病院まで届けに行った。
********
少しはよくなるかと思ったけど、いまだに痛い。
なんだろうなぁ、この痛み。
そんな薬はやめて
2006年4月26日父は今、家にいるのだけど、抗がん剤の副作用であんまりいい状態
じゃない。
食事がとれなくて、髪も抜けてきたっていうし・・・。
抗がん剤の副作用で苦しみながら生きるより、自然にまかしたほうが
いいという考えに決まったようだ。
明日、外来に行って医者にそう言うらしい。
きょうから、抗がん剤を飲むのをやめたのだけど、やっぱり体に
残っているらしく、副作用が出てしまってほとんど寝ている。
今までで、一番まいっているみたいだ。
そんな父をおいて、私と母は買い物に。(ぉぃ
目的は父が使うモンバルキャンソンというスケッチブックを買いに、
画材屋へ。
********
帰り、カットソーを衝動買い。似たようなのを持っているのに。
私のようにほとんど家にいて、他人と関わらずに生活していると、
せっかく買った服もあんまり着ない。
どっかお出かけする時に着ようなんて、大事にしちゃうから。
考えてみれば、そんなのもったいない。
着たくて買ったんだから、地元をうろうろする時にでも、おしゃれ
しようかなと考えた。
じゃない。
食事がとれなくて、髪も抜けてきたっていうし・・・。
抗がん剤の副作用で苦しみながら生きるより、自然にまかしたほうが
いいという考えに決まったようだ。
明日、外来に行って医者にそう言うらしい。
きょうから、抗がん剤を飲むのをやめたのだけど、やっぱり体に
残っているらしく、副作用が出てしまってほとんど寝ている。
今までで、一番まいっているみたいだ。
そんな父をおいて、私と母は買い物に。(ぉぃ
目的は父が使うモンバルキャンソンというスケッチブックを買いに、
画材屋へ。
********
帰り、カットソーを衝動買い。似たようなのを持っているのに。
私のようにほとんど家にいて、他人と関わらずに生活していると、
せっかく買った服もあんまり着ない。
どっかお出かけする時に着ようなんて、大事にしちゃうから。
考えてみれば、そんなのもったいない。
着たくて買ったんだから、地元をうろうろする時にでも、おしゃれ
しようかなと考えた。
こんな雷雨の中、歯医者さんへ行けるのかなぁと思っていたら、晴れ
てきた。
最初の麻酔は、なんかほっぺたにされたような感じ。2本めが治療
する奥歯のあたりに注射されたのがわかったけど。
「麻酔が2〜3時間効いているから、舌やほっぺた噛まないように
注意してね」と言われて出てきたんだけど、顔の左半分、ほお、あご
舌までぼわんと腫れている感じがする。
鏡を見たら、表面的にはどこもおかしくないんだけど、鉄板でも
入れたような重さを感じる。σ(TεT;)
じんじんするし・・・。
うまく喋れないような・・・。
あまり人に見られないようにと電車の中では、座席に座らず隅っこに
立ったまま帰ってきた。
帰りにスーパーに寄ってごぼうを買ったらレジで「半分に切ります
か?」と聞かれた。
「いえ、いいです」って答えたのにレジの女性はナイフを取り出し
「この辺でいいですか?」と言う。
いや、切らなくていいって言ったんだけど、やっぱり口の中が麻痺
しているから、よく聞こえなかったかもと思い、「はい、そこでいい
です」と言った。
水を飲んだらむせるし・・・。
歯医者さんの言うとおり、3時間たったらしびれがとれてきた。
今まで何回も麻酔をして治療を受けてきたけど、きょうみたいな
顔半分麻痺っていうのは、なかったよなぁ・・・。
てきた。
最初の麻酔は、なんかほっぺたにされたような感じ。2本めが治療
する奥歯のあたりに注射されたのがわかったけど。
「麻酔が2〜3時間効いているから、舌やほっぺた噛まないように
注意してね」と言われて出てきたんだけど、顔の左半分、ほお、あご
舌までぼわんと腫れている感じがする。
鏡を見たら、表面的にはどこもおかしくないんだけど、鉄板でも
入れたような重さを感じる。σ(TεT;)
じんじんするし・・・。
うまく喋れないような・・・。
あまり人に見られないようにと電車の中では、座席に座らず隅っこに
立ったまま帰ってきた。
帰りにスーパーに寄ってごぼうを買ったらレジで「半分に切ります
か?」と聞かれた。
「いえ、いいです」って答えたのにレジの女性はナイフを取り出し
「この辺でいいですか?」と言う。
いや、切らなくていいって言ったんだけど、やっぱり口の中が麻痺
しているから、よく聞こえなかったかもと思い、「はい、そこでいい
です」と言った。
水を飲んだらむせるし・・・。
歯医者さんの言うとおり、3時間たったらしびれがとれてきた。
今まで何回も麻酔をして治療を受けてきたけど、きょうみたいな
顔半分麻痺っていうのは、なかったよなぁ・・・。
父の病名は、伯父と伯母には聞かせていない。
知らせたら、あ〜た!「おとうさんは、どうだ、どうだ」と連日
電話をしてきそうだ。
それに、こんな薬はどうだとか、こんな食べ物は癌に効くようだとか
それこそ宗教の勧めから、清めの塩だとか、怪しい物まで送ってくれ
る父の友人がいる。
体を気遣ってくれるのはありがたいが、時に迷惑なことも押し付け
られる。
だから、親戚の一部にしか病名を伝えていない。
伯父と伯母には、肝臓が悪いので点滴するために3日間入院だと伝えた。
なのに・・・。
「ここまで来たのだから、ぜひ、見舞いに行かねば」と張り切りだした。
いや、それは困る。絶対困る。
父にも見舞いには来させるなと強く言われている。
「きょうの午前中、見舞いに行き、その足で東京駅に行く」と言う。
「いや、伯母さん面会時間は午後2時ですから」と言っても、
「ちょっとだから」と譲らない。
急に見舞いに来られたら、父もギョッとなるだろうからと、事前に
伝えるため、朝の9時に自転車を飛ばして、父に「来るから覚悟して」
と言いに行った。
案の定、父、激怒。
・・・んなこと言ったって、しょうがないじゃん。
******
1時の新幹線に乗るので、母と一緒に見送りに行くことに。
伯母は足が痛むので、駅ではエレベーターを探す私。
某駅でエレベーターに乗るとき、ふたごを連れたおかあさんと一緒に
なった。
私は乗れないので階段で降りてホームに行ったら、伯父と伯母、母の
3人がいない。
普通、エレベーターで降りたら、そこで待つだろうがっ!
勝手に歩かないでくれよ〜。ホームを駆けずり回って探した。
無事、帰って行った。
きょうも、ぐったり・・・。
知らせたら、あ〜た!「おとうさんは、どうだ、どうだ」と連日
電話をしてきそうだ。
それに、こんな薬はどうだとか、こんな食べ物は癌に効くようだとか
それこそ宗教の勧めから、清めの塩だとか、怪しい物まで送ってくれ
る父の友人がいる。
体を気遣ってくれるのはありがたいが、時に迷惑なことも押し付け
られる。
だから、親戚の一部にしか病名を伝えていない。
伯父と伯母には、肝臓が悪いので点滴するために3日間入院だと伝えた。
なのに・・・。
「ここまで来たのだから、ぜひ、見舞いに行かねば」と張り切りだした。
いや、それは困る。絶対困る。
父にも見舞いには来させるなと強く言われている。
「きょうの午前中、見舞いに行き、その足で東京駅に行く」と言う。
「いや、伯母さん面会時間は午後2時ですから」と言っても、
「ちょっとだから」と譲らない。
急に見舞いに来られたら、父もギョッとなるだろうからと、事前に
伝えるため、朝の9時に自転車を飛ばして、父に「来るから覚悟して」
と言いに行った。
案の定、父、激怒。
・・・んなこと言ったって、しょうがないじゃん。
******
1時の新幹線に乗るので、母と一緒に見送りに行くことに。
伯母は足が痛むので、駅ではエレベーターを探す私。
某駅でエレベーターに乗るとき、ふたごを連れたおかあさんと一緒に
なった。
私は乗れないので階段で降りてホームに行ったら、伯父と伯母、母の
3人がいない。
普通、エレベーターで降りたら、そこで待つだろうがっ!
勝手に歩かないでくれよ〜。ホームを駆けずり回って探した。
無事、帰って行った。
きょうも、ぐったり・・・。
おしゃべり命の人
2006年4月20日伯父と伯母が、旅行帰りにうちへ泊まる。
きのうの疲れが残っているのに、客用の布団など整えたり買物に
行ったりして、疲れはたまるばかり。
二人が来るのは、待ち遠しかったけど、なにしろこの伯母、「お喋り
命!」の人である。
喋ったら止まらない。
お茶を出したら、夕食の準備をしなければならないのに、いったん
伯母の前に行ったら話が止まらないので、その場を離れられなくなる。
夕食の時も、ひたすら喋っている。なにしろ、話が途切れない。
相づちを打ちながら食べるが、せっかく出した温かいものも、伯母の
口に入る頃には冷めている。
誰か止めろよ。おい。くたくたである。
きのうの疲れが残っているのに、客用の布団など整えたり買物に
行ったりして、疲れはたまるばかり。
二人が来るのは、待ち遠しかったけど、なにしろこの伯母、「お喋り
命!」の人である。
喋ったら止まらない。
お茶を出したら、夕食の準備をしなければならないのに、いったん
伯母の前に行ったら話が止まらないので、その場を離れられなくなる。
夕食の時も、ひたすら喋っている。なにしろ、話が途切れない。
相づちを打ちながら食べるが、せっかく出した温かいものも、伯母の
口に入る頃には冷めている。
誰か止めろよ。おい。くたくたである。
多忙な日
2006年4月19日きょうから、3泊4日で父は抗癌剤点滴のため入院。
頼んでおいたスケッチの本が届いたと電話が来たので、本屋まで
取りに行き、父に渡すと喜んでいた。
荷物を病院に届けてから、明日親戚の人が来るのでトイレなど丁寧に
掃除。
なにしろ、家の中をピカピカにしなきゃ気がすまない伯母なので、
うちの汚れも気にするだろうと思うと、普段やらない所まで母と掃除。
くたびれ果てたぁ。
頼んでおいたスケッチの本が届いたと電話が来たので、本屋まで
取りに行き、父に渡すと喜んでいた。
荷物を病院に届けてから、明日親戚の人が来るのでトイレなど丁寧に
掃除。
なにしろ、家の中をピカピカにしなきゃ気がすまない伯母なので、
うちの汚れも気にするだろうと思うと、普段やらない所まで母と掃除。
くたびれ果てたぁ。
こにゃんこ発見!
2006年4月17日歯科に行かなければと思いつつ放置していたけど、きょう電話したら
「午後3時にいらしてください」と言われた。
きょうのうちに予約が取れると思っていなかったので、バタバタと
したく。
その仕度中、外でミーミーと子猫の鳴き声。
そう言えば、あの青い目の白猫、お腹が大きかったから生まれたんだ!
と窓をあけてみると、毎年毎年猫嫌いの阿久田さんに子猫を捨てられ
ているジュリがいた。
ジュリは赤トラのやせっぽちおかあさん。
もうかなりの高齢だから、妊娠はしないだろうと思っていたのに、
また赤ちゃんを産んだようだ。
これには、びっくり。しかも、6匹も!!
赤トラが5匹に、黒っぽいのが1匹。
歯科から帰ってきたら、さっき全員ここに来たよという。
夕食の時、鳴き声がするのでそっと見たら、いたいた。小さいのが。
ひゃ〜〜、かわいい〜〜〜〜〜!!小さい〜〜!
1ヶ月半〜2ヶ月くらいかな。人間を見ても、キョトンとしている。
阿久田さんに、また捨てられなければいいのにと切に願う。
「午後3時にいらしてください」と言われた。
きょうのうちに予約が取れると思っていなかったので、バタバタと
したく。
その仕度中、外でミーミーと子猫の鳴き声。
そう言えば、あの青い目の白猫、お腹が大きかったから生まれたんだ!
と窓をあけてみると、毎年毎年猫嫌いの阿久田さんに子猫を捨てられ
ているジュリがいた。
ジュリは赤トラのやせっぽちおかあさん。
もうかなりの高齢だから、妊娠はしないだろうと思っていたのに、
また赤ちゃんを産んだようだ。
これには、びっくり。しかも、6匹も!!
赤トラが5匹に、黒っぽいのが1匹。
歯科から帰ってきたら、さっき全員ここに来たよという。
夕食の時、鳴き声がするのでそっと見たら、いたいた。小さいのが。
ひゃ〜〜、かわいい〜〜〜〜〜!!小さい〜〜!
1ヶ月半〜2ヶ月くらいかな。人間を見ても、キョトンとしている。
阿久田さんに、また捨てられなければいいのにと切に願う。
値札をつけたまま
2006年4月15日きのう、まだ一度も袖を通してなかったベロアのブラウスを着て
出かけた。
出かける前に、何回も鏡の前に立って見た。
ふと、これの値札取ってなかったなと気づいて、そで口を見たら付い
ていなかった。
取った覚えがないけど、このブラウスを買ったのはかなり前だし、
ずっとしまっていたから、以前に取ったんだと解釈した。
まぁ、出かける時に父に「値札付いてないか見て」と聞いてみれば
いいや、と思ったけど聞かずに出かけた。
そのブラウスの上には、白っぽいジャケットを着ていた。
日ごろ、姿勢が悪いので外に出たら、できるだけ胸を張って歩くよう
にしている。
帰宅してハンガーに掛けたら、値札が首の後ろについているでは
ないかっ!
しかも値札ばかりでなく素材やら、洗濯方法まで書いてあるタグが
3枚付いていた。
やっぱり値札取ってなかったんだ〜〜〜〜〜〜!!!
1日中、値札をつけたまま新宿を歩いていた事になる。(ひ〜)
室内に入ったときにだけ、ジャケットを脱いだけど、誰も何にも言わ
なかったよなぁ・・・。
と自分のその日の行動を思い出してみる。
脱いだ時に内側に付いていたから、ずっと内側に入っていたかもしれ
ない。
それなら、いいんだけど・・・・。
出かけた。
出かける前に、何回も鏡の前に立って見た。
ふと、これの値札取ってなかったなと気づいて、そで口を見たら付い
ていなかった。
取った覚えがないけど、このブラウスを買ったのはかなり前だし、
ずっとしまっていたから、以前に取ったんだと解釈した。
まぁ、出かける時に父に「値札付いてないか見て」と聞いてみれば
いいや、と思ったけど聞かずに出かけた。
そのブラウスの上には、白っぽいジャケットを着ていた。
日ごろ、姿勢が悪いので外に出たら、できるだけ胸を張って歩くよう
にしている。
帰宅してハンガーに掛けたら、値札が首の後ろについているでは
ないかっ!
しかも値札ばかりでなく素材やら、洗濯方法まで書いてあるタグが
3枚付いていた。
やっぱり値札取ってなかったんだ〜〜〜〜〜〜!!!
1日中、値札をつけたまま新宿を歩いていた事になる。(ひ〜)
室内に入ったときにだけ、ジャケットを脱いだけど、誰も何にも言わ
なかったよなぁ・・・。
と自分のその日の行動を思い出してみる。
脱いだ時に内側に付いていたから、ずっと内側に入っていたかもしれ
ない。
それなら、いいんだけど・・・・。
太陽充電
2006年4月12日だいたい朝は5時半ごろ起きるのだけど、きょうは特別、朝食後
眠くてしかたない。
全部後片付けがすんだ後、また布団にもぐりこんだ。
きょうは眼科の予約が10時に入っている。
ちょっとだけ・・・のつもりだったが目が覚めたら、9時55分!
間に合わないって。どんなに頑張ったって。
まだ化粧もしてないし、今朝は雨だから自転車では行かない。
玄関を出てみたら、雨がやんでいた。ラッキー〜♪
でも、遅刻したけど。(笑)
眼科は座るところもないくらい混んでいて30分待った。
4月から、新システム導入とかで、慣れていないらしい。
眼圧は両目とも13。まぁまぁいいでしょうってことだった。
********
今週はずっと雨みたい。
太陽電池じゃないけど、やっぱり太陽に当たらないと、元気が
充電できないのかなぁ。
うちの家族全員、どこか不調気味。
眠くてしかたない。
全部後片付けがすんだ後、また布団にもぐりこんだ。
きょうは眼科の予約が10時に入っている。
ちょっとだけ・・・のつもりだったが目が覚めたら、9時55分!
間に合わないって。どんなに頑張ったって。
まだ化粧もしてないし、今朝は雨だから自転車では行かない。
玄関を出てみたら、雨がやんでいた。ラッキー〜♪
でも、遅刻したけど。(笑)
眼科は座るところもないくらい混んでいて30分待った。
4月から、新システム導入とかで、慣れていないらしい。
眼圧は両目とも13。まぁまぁいいでしょうってことだった。
********
今週はずっと雨みたい。
太陽電池じゃないけど、やっぱり太陽に当たらないと、元気が
充電できないのかなぁ。
うちの家族全員、どこか不調気味。