水曜日、眼科の検診日。

眼圧右１１．左１２。低くてよかった。

予約時間通りにいかないのは、途中で入院患者の診察が入るから
だと今頃わかった。

出てくる人たちは、かなり高齢の女性ばかりでみんな、

手術後に着けるゴーグルみたいのをしてるしから白内障の手術だったの
でしょう。

会計に並んでいる時、なんだか体がふらつくなぁと思っていたが

気のせいかなぁ、いや、でもなんか変だぞ。

帰り、スーパーで買い物していくのをやめて早く帰ろうと

思っていたが、病院を出たら１０時だったので寄ることにした。

ここでも、頭がクラクラなる。

家に帰って、横になってみたらめまいが始まった。

ぐるぐる回る感じのめまいじゃなく、焦点が定まらない
流動的なめまいである。

半日も寝れば治るはずだったが、まる１日だめだった。

いろんな予定を組んでいたのに、がっかりである。

きのうは、歯科の予約が入っていたがとても電車に乗って、

なんて無理なので、キャンセルした。

せっかくとれた診察日をキャンセルしたら、１か月で
２回しか治療が進まない。

あぁ～ぁ・・・・。憂鬱。

　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊

というわけで、きのうまで寝ていた。

元気になってよかったと思うが、なんかなぁ、最近の自分の

鬱屈した気持ちをじょうずに解消できない。

あんまり家の中ばかりいると、こうなっちゃうのかもと

思って、きょう出かけるつもりだったが、やめてしまった。

なんとかしなきゃ、心がすさんだままのようになってしまう。

きのう神田に行った帰りに生地屋さんに行きたかったんだけど、

駅に着いたら山手線、京浜東北線、中央線、千代田線が

「運転見合わせ」や「人身事故のため遅延」などと

表示されていた。

え～～～～、今朝も人身事故の影響で４２分の遅れがあった。

同じ路線で、複数の事故があったとはなんという日なの？

しかたないので、予定変更し帰ることにした。

途中下車してパンを５つ買い、地元に着いたら

やっぱりお腹がすいていたので、パン屋に寄り１５種のサラダと蒲焼鳥

パンセットを食す。

むふ。。。やっぱりパンが好き。

３か月ぶりに、カットへ。

担当の人が、今月でやめてしまうらしい。

どっか栄転みたい。

ず～～っと、１０年以上もやってもらっていた。

きょうで最後となると、なんだか感慨深いものがある。

「長い間ありがとうございました。どうぞお元気で・・・・」
と言って店を出てきた。

次は誰にやってもらおうかな。

それとも、美容院替えてみる？

このへんは、美容院の激戦区。ちょっと歩けば美容院。

値段の格差はあるけど、「それなりの」技術だったり？
などと考えてしまう。

ＭＲＩの結果、どこも異常なし。

そうでしょう、ふつうに歩けるようになったのだから。

医者も「まぁ、ちょっとね水がたまっている部分もあるけど、

これくらいなら正常に近いですよ。骨もきれいだし。なにか力が加わると

そうなるんでしょう。また、痛くなったら来なさい」とパソコンの

画面に映っている私の股関節を見て言う。

９時予約なのに、５分ほどで病院を出てきた。

自転車をバシバシこいで帰宅したら、ん？痛い・・・・。

股関節・・・・・。なんでもないと言われたその日に再び？

そんなバカな・・・。

でも、すぐ治った。

やっぱり自転車を力強くこぐのはよした方がいいかも。

股関節の検査予約してから３週間たったきょう、

ＭＲＩ検査だった。

初、ＭＲＩ。あのテレビなどで見るような機械。

円筒形の中に寝たまま全身で入る。

前もってどんなものなのか、ちゃんと説明してくれるけど、

いざとなったら、怖い。

「検査中は音が大きいので、なにかくしゃみや咳が出そうとか

用がある時は、必ずブザーを鳴らしてください。

私たちは別室にいますので」

そう言って、小さな球形状のブザーを握らせた。

ガーっとなりながら、機械の中に入れられる。

結構、密閉感があるので閉所恐怖症の人は特に怖いかもしれない。

せまいので、かなり太った人は入れるんだろうか。

機械はその時によって音が違う。

ガーーーーーとかギギギギギとか大きな音が鳴る。

なんだか怖くなってきたので、目を閉じる。

もう、痛くなく普通に歩けるので、無駄な検査を受けてるんじゃ
ないか。

時折、目を開ける。ＭＲＩの中は水色だ。

白い天井が少し見え頭も固定されてるので、とにかく
ジッとしているしかない。

２０分で終わるって言っていたけど、どれくらいたったのか
わからない。

結構、こういうときってまだ５分くらいしかたってないんだよなぁ。

怖いと思ったら、苦痛になってしまうからとにかく

平常心でいようなどと、あれこれ考える。

ゴゴゴゴゴゴ、ガガガガガ・・・・。

「はい、終わりましたよ～。動かしますよ～」

丸い筒の中から、やっと出られた。ふぅ・・・・。

結果は明日だ。　　　　　

電車の乗って、マナーモードにしようと携帯をバッグから

出したら、待ち受けが真っ暗。

どこを押しても電源が入らず焦りまくる。

今朝、アラームを使った時はいつも通りだったのに。

壊れた？うわ～～～～。

ケータイが使えないとわかった途端に、心細くなった。

そんなにケータイに依存してはいないと思っていたけど、

なんかおまもりみたいな存在だったことに気づいた。

え～、出先で地震があっても、なにも役に立たないじゃない。

いや、地震がなくても、きょう家に帰るまで家族に連絡ができないのは、

ひじょうに困る。

神田駅に着いてから公衆電話を探したが、ない。

そりゃ、ないよ、ここビジネス街だもの。

用事をすませてから、また駅へ。

反対側に回ったらあった、公衆電話。

帰りソフトバンクの店に寄って見てもらったら、

結局直ったんだけど。

「接触が悪かったのでしょう。これでまたなるようでしたら

買い換えですね」と言われた。

いや～、これでホッとしたけど。

ケータイって大きな存在なのね。

チビタが昨日の夜外へ出たっきり、朝になっても帰ってこない。

いつでも家の中に入れるようにと、勝手口のとびらをあけておいたが、

えさもそのまま残っていた。

出かける予定だったが、取りやめて待つことに。

バイクの音がしただけで、すっ飛んで帰ってくる小心者の

チビタが家に戻ってこないなんて、飼ってから初めてのことだ。

家族で心配して朝の５時半から探したが、何の手がかりもないまま、
夕方になった。

心配は募るばかり。

私が夕食の支度でキッチンに立っていたら、

「チビタ！！」母が驚きと喜びがまざった声で叫んだ。

「帰ってきたわよ！」

「チビタ」と、みんなで声をかけるがニャンとも鳴かない。

どこかにもぐりこんでいたのか、白い手足が薄汚れていてる。

水を飲んで、少しえさも食べたがいつものチビタではない。

ひじょうにオドオドしている。

なにかとても怖い目にあったのかもしれない。

まぁ、とにかく怪我もしていないのでよかったが、

なにがあったのか話してくれるわけではないから、

かわいそうである。

右足の治りが悪いので、整形外科を受診して痛み止めをもらって

二日目、おぉ！あれほどの痛みがすっかりとはいかないが

動ける♪

やっほ～い♪　とばかりに、自転車の乗ってあちこち

買い物行ったのがきのう。

が、動き過ぎたのか夜になって痛み出し、今朝は

足を引きずっている・・・・。

痛い・・・・（涙）

さっきは、腰かけるのも寝るのも苦痛。

レントゲンでは骨の異常は見つからなかったので、

１ヶ月後にエコーを撮る。

ずいぶん先だなぁ・・・・。

みなさん、よいゴールデンウィークを！

ネットで買った石油ストーブの代金は月曜日振り込んだが、

やはり送り先が岩手ということもあり、２日たっても

送ったというメールが届かなかった。

３日目、伯母から「ストーブが届いたけど、壊れたとか

言ったかしら？」と電話。

「あら着いたの？停電の時にと思って手配しただけ」

と母が話している。

入金してから４日たっていた。

余震があったから、遅くなったのだろうが無事届いたことに
ほっとした。

それが、役に立つこともなく日常が過ぎれば一番
いいことなんだけど。

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊
１週間ぐらい前に、また右足の付け根を痛めてしまい
スイスイと歩けなくなった。

ゆっくりゆっくり歩く。

股関節を痛めてから、やっと治ったと思っていたのに、
再びである。

だいぶよくなってきたが、毎朝起きる時あちこち痛い。

「あいたたたた・・・・」なんてまるで年寄りのようだ。

きのうは、神田の歯科に行ってきたからか。

エスカレーターも停まってるし。

きょうは、風が強くて自転車がこぎづらい。

ソメイヨシノも散り始めた。

満開の時よりも、こうして花吹雪のように散る中を
歩くのが好きだ。　　

伯母に送った荷物は翌日の午前中に無事に届いたと電話があった。

「荷物です」と手渡さた時には、余りに重くて落としそうになったそうだ。

ＬＥＤの懐中電灯も「こんなに明るいのがあるんだね、全然

知らなかった」と喜んでくれた。

同じく岩手の叔父は、被災地である宮古に友人がいるので、

最初はバスでぎゅうぎゅうになりながら向かったらしい。

そしてそこで見た光景は、テレビで映しているようなもんじゃ
なかったそうだ。

もっと悲惨で、臭いもすさまじく・・・。

友人には会えたが、そこが避難所のようになっていたとのことだった。

ガソリンが手に入ったので、車にあらゆるものを積んで

また何回か宮古まで行ってきたと言う。

停電の時の暖房はどうしたのと聞いたら、

「なんかの時にと思って１０年くらい前に買っておいた

未使用の石油ストーブがあったので、よかった」と
言っていた。

母が岩手に住む伯母に電話したところ、３月１１日の地震より

７日の夜の地震の方が激しい揺れに感じたと言っていた。

それによる停電で、エアコンもこたつも使えず寒くて寒くて

ふとんをかぶって寝ていたらしい。

ホカロンは３つしかなく、店に行ってもひとり１つという制限がある

ようで、手に入らぬとのこと。

そんな思いをしていたなんて考えてもいなかったものだから

今朝、開店と同時にスーパーのホカロン売り場へ直行。

大きいのを６０個、小さいのを６０個ポイポイかごに

入れたら、重い。カートをガラガラと持ってきてレジまで運んだ。

こんなに重いとは考えてもいなかった。

東京では携帯カイロの購入には制限がないので、買えたから
いいが。

本当にほしい人には、手に入れにくいものになっているようだ。

岩手はまだまだ寒い。マイナス０度になる日もあるらしい。

帰宅後、昔、子供の頃どこの家にもあった石油ストーブをネットで探すが、
全部売り切れ。

これには驚いた。

停電に備えて皆買っているようだ。

唯一残っていたのを即、買い。

手続きをして元に戻ったら、そのストーブも「完売しました」と
出ていた。最後の１つだったのだろうか。

伯母宅へ届くようにした。

ＬＥＤの懐中電灯を弟が２個買ってきたので、それを詰め
宅配便に出した。

伯母はきっとＬＥＤのことは知らないだろう。

今後のためにも、持っていた方がいい。

こちらでは、扇風機が売れ始めたという。

夏になってからではまた手に入りにくくなるだろう。

停電になれば扇風機も使えなくなるが、節電を考えての
ことかもしれない。

結局、昔の暮らしのようにうちわとかせんすに戻るのだろうか。

もう四月。

いつもならニュースの中で桜開花情報を伝えているのに、

今年はそれをやっていないようだ。

それどころではない考えもしなかったことが

起きてしまったから・・・・。

あの日から、なんか憂鬱でやる気が起きず、できれば

寝ていたいような無気力な日々が続いていたが、それは

私の気の持ちようではなく、地震にまつわるニュース映像を

見ているだけで、ＰＴＳＤのようになる人がいるので、

新聞やテレビは見ないようにしたほうがいいと、新聞にも

ネットにも書いてあった。

あぁ、そうかそうだったんだと納得したのが２週間くらい
前だったか。

新聞で被災した人の記事を読んでいるだけで泣き、励ましの

ことばなんか書いてあると、まるで自分が励まされているような

気分になって、また涙が出る、といった具合だった。

だから、あまりテレビは見なくなった。

自転車でお使いに出たら、桜が咲いていた。

ソメイヨシノも咲いていたが、名前がわからないが

ピンク色の桜だかモモだかが道路沿いにずらりと

並んで咲いている姿に、季節の移ろいを感じた。

花が咲くのも自然のちから、地震も津波もまた自然のちから。

美しさも恐ろしさも持っている。

眼科へ。なんとなくすいている。

キャンセルが多いのか、すぐ呼ばれた。

眼圧、右１０、左１１。

病院内は、「節電してます」と書かれてあったが、

ふだんから、これでいいんじゃない？と思った。

ただ待っている廊下なんかは、これで十分だと思う。

電気が以前のように使えるようになっても、

こうしたらいいのに。

自分の番号が表示されるのも、電光掲示板。

再来機も自動精算機も電気で動いている。

気づかなかったなぁ、こんなにも電気を使っているなんて。

私は、今から夏の計画停電がひっじょうに心配なのだ。

去年の暑さは、家の中にいても身の危険を感じた。

それは、エアコンが壊れて新しいのがつくまでに

１週間くらいかかったからだ。

冬の寒さでは、家の中にいれば死ぬことはないが、

去年の猛暑では、家の中で亡くなる人がたくさんいた。

あぁ、怖い。

夏のために、冬にできるだけ節電したらいいのに・・・・。

日本はこれから先、どうなってゆくのだろう。

　　　　　　いろんなことに気づかされた。

　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊
お米を買いにスーパーへ。

新聞には開店前から行列して整理券をもらっているようすが

伝えられていた。

備蓄？

じゃぁ、ほんとに家にお米がなくて買いに行った人は

どうなるのでしょう。

うちの場合は「ない」から買いに行かねばならないのだよ。

入ったのかなぁと思いつつ、午前中に大手のスーパーに行ったら

お米があった。

「一家族一袋」と書いてあった。

５キロと１０キロのあきたこまちがあったが、最初

５キロの方を手にとった。

それは、自転車で持って帰る量として私の場合

５キロが精いっぱいなのだ。

しかし、ひとり一袋なんて書いてあると、

じゃ、１０キロ入りにするかと考えなおす。

駐輪場まで、カートに入れて持って行ったが

前輪のかごに入れると、自転車が倒れそうになる。

それをからだで押さえつつ、カートを返しに行く困難さと言ったら・・・・。

痛めた左手首が泣いているぞ。

欲と二人連れとはこういうことだ。

火事場の馬鹿力だな。

店内は、まぁ日曜日だからかもしれないが、人が多くなんとなく

殺気立っているみたい。

パンは相変わらずない。

おはぎを見つけた。そうか、お彼岸だっけね。

おはぎを仏壇にお供えしながら「ガソリンがないから、おとーさん、

お彼岸はお墓参りはできそうにありません」

チ～～ン☆と鳴らして拝んでおいた。

午前中にスーパーに行ったら、お米もパンも、カップ麺も水も
すべてなくなっていた。

懐中電灯も電池もない。

スーパーを３軒回った。

トイレットペーパーも、売り切れ。

店内は薄暗く、エレベーターもエスカレーターも可動していない
所もあった。

明日から、計画停電に入る。

岩手にはたくさんの親戚がいるので、その安否確認に
時間がかかった。

大地震当日、午後２時半これからお使いに行こうか

それとも髪の毛を洗おうかと思いながら、キッチンにいた。

最初はカタカタと揺れ始めたのだが、すぐやむだろうと

思っていたら横揺れが激しくなってきた。

違う、いつもの地震じゃない。

２階に逃げなければと階段に向かったが、両手をついて這うように

しなければあがれなかった。

どうしたらいいのか、なすすべもなく、揺れる家具を見上げてるだけだった。

揺れはおさまらない。もっと強くなっていくかもしれない。

どうなるの？どなるの？

家には私ひとり。

出かけている母は？

弟は会社だからきっと大丈夫だ。

少し揺れが収まった時、なにが必要かと考えた。

水だ。

地震用に備えた白いポリタンクに、水を入れた。

部屋にあるお金をかき集めた。

持病の薬、めがね、ペットボトルを大きなバッグに

詰め込んだ。

余震が来るはず。覚悟をした。

　　　　　＊＊＊＊＊＊＊
その後も何回も余震が続く。

この頃になって始めてテレビをつけた。

震源地、宮城県。

東京でこの揺れ。どうなるの？どうなるの？

携帯はかけてもコールせずに「中止しました」と出る。

はぁはぁと呼吸が乱れ、動悸が激しくなっていた。

窓を開けてみた。

外に出ている人は誰もいなく、静かだった。

そうか、大丈夫なんだと少し安堵した。

しかし、母が気がかりでならない。

何時頃だったか、電話が鳴る。

「公衆電話」とあったので、すぐとった。

母からだった。

「無事だから」

その声を聞いた時、涙があふれた。

電話を切ったあと、号泣した。

電車が動かないので母の友人３人が泊まることになった。

家にも家族にもなにも被害がなかったが、この３人分の

食事や寝具の用意をするのに疲労困憊した。

でも、これが人をお世話する側だから幸せなんだと思えた。

夜、玄関のチャイムが鳴った。

こんなときに誰？インターフォンをとったら兄だった。

「会社から３時間半かかって歩いてきた。ここで休んじゃうと
歩けなくなるから、すぐ行く」と言う。

自転車を貸した。歩きだったら１時間以上はさらにかかるところ
だろう。
　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊
二日たった今でも、テレビで被災した人がインタビューに

答えているのを見ると、涙がこぼれる。

どれだけ、行方不明の家族を心配していることだろう。

どれだけ怖かっただろう。

乳がん検診に行ってきた。

マンモグラフィーもエコーも、女性の技師さんだから
よござんした。

数年前は、エコーは男性技師さんだったからねぇ・・・。

エコーはジェルを胸に塗られて検査をするのだけど、

ほわ～んと眠くなる。

それは、部屋が暖か過ぎたものだから。

検査結果は、すぐ聞くことができた。

昨年と同じ位置にあったしこりは若干小さくなっているので、問題なく

そのほか、まわりにいつくかあったしこりはなくなっているとのこと。

あったんだよねぇ、コロコロと小さいのが何年も。

帰宅したら、ポストになにやら分厚い封筒が入ってた。

母方の叔父からだ。

怖いなぁ、なにしろまたお家騒動が勃発したのだから。

娘は、あまり長く母親と一緒にいてはいけない。

結婚して自分の家庭をもった人は、それだけで
親孝行です。

あんまりべったりしていると、気遣いと気遣いが

ぶつかりあったりすることも多々あってもめたり・・・。

相手を思ってのことでの言動なのに、いらぬ

おせっかいととられたり・・・・。

距離が近すぎて些細なことでも悪意にとられると、話をするのが

虚しくなったりするものです。

年に１回の乳がん検診日。

予約を入れてあるから、マンモグラフィーもレントゲンも

きょうやるのかと思ったら、外科で触診してから、

検査予約を入れることになった。

気合いを入れて行ったのに、１５分くらいで終わったので

なんか拍子抜けした感あり。

次は約１週間後。

早いね、もう３月。

きょう初めて女性専用車両に乗った。

いいね、見渡す限り女性ばかり。

安心して乗っていられる。

８時前後は、ラッシュのピーク。

しかし、これは時間帯が決められている。

８時半くらいまでなのかな。

途中から、「どなたでもご利用になれます」と

アナウンスが入ると、男性が２，３人乗ってきた。

これって、ちょっと違和感がある。

時間が終了したからと、すぐにその車両に乗ってくるって

結構勇気必要じゃないのかなぁ。

梅の花が咲いているけど、きのうは短時間だが雪が降ったようだし、

今晩も、冷たい雨が降っている。