「なにをやりたいんだかわからないんだよ」
2012年10月5日 日常山手線の中、私は座っていた。
目の前に立つ、男子2名。
私の席の隣があいたら、そのうちのセーターを
来た男子が座ったようだった。
目を閉じてちょっと下を向いて座っていたので、
そのことに気づかなかった。
やがて、いろいろな話をしているのが聞くともなしに
聞こえてくる。
どうやら、まだ10代のようだ。専門学校にいっているのか、
そんな感じ。
その中で印象に残ったことば。
「おれさぁ、自分がなにやりたいかわからないんだよね・・・」
なんかアンニュイな感じの喋り方をしている。
う~ん、これが今時の若い男の子の日々感じることなのかぁ。
そうかぁ、やる気がないんじゃなく、なにをしたいかが
はっきりしないんだ・・・と推察。
で、そこまではごく普通の男子の会話が続いていたが、
バイトの話になった。その流れでセーター君が、言ったことにびっくり!
「え?ぇえっぇぇえぇ」
続きは秘密日記で。
目の前に立つ、男子2名。
私の席の隣があいたら、そのうちのセーターを
来た男子が座ったようだった。
目を閉じてちょっと下を向いて座っていたので、
そのことに気づかなかった。
やがて、いろいろな話をしているのが聞くともなしに
聞こえてくる。
どうやら、まだ10代のようだ。専門学校にいっているのか、
そんな感じ。
その中で印象に残ったことば。
「おれさぁ、自分がなにやりたいかわからないんだよね・・・」
なんかアンニュイな感じの喋り方をしている。
う~ん、これが今時の若い男の子の日々感じることなのかぁ。
そうかぁ、やる気がないんじゃなく、なにをしたいかが
はっきりしないんだ・・・と推察。
で、そこまではごく普通の男子の会話が続いていたが、
バイトの話になった。その流れでセーター君が、言ったことにびっくり!
「え?ぇえっぇぇえぇ」
続きは秘密日記で。
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