1カ月に1度の眼科。きょうは散瞳検査をする。
散瞳(さんどう)検査というのは、瞳を広げる目薬を
さして、眼底のレントゲンをとるというものである。
前回やったのが、何年前だったか思い出せないほど
久しぶりの検査だ。
先月の視力検査で、かなり視力の低下が見られたためらしい。
「帰り、自転車、車の運転はできません」
と言われたが、わかっているので歩いて病院へ来た。
瞳が開くまで30分くらいかかるという。
でも、20分で呼ばれた。
瞳を広げると、まぶしくなったり手もとの
文字もぼやけて読めなくなる。
特に、横断歩道のあの白がまぶしい。
検査の結果は、特に異常なしだった。
家に入ると、部屋の中がみんな赤く見える。
次第にちゃんと見えるようになるが、もどるまで5時間から6時間
と言っていたが、たいした不便も感じることなく過ごせた。
それよりも、きょうは疲れ切って動悸と息切れがある。
そのほかの不調もあり、夕方まで横になっていた。
なんだか、不自由になったなぁ。
散瞳(さんどう)検査というのは、瞳を広げる目薬を
さして、眼底のレントゲンをとるというものである。
前回やったのが、何年前だったか思い出せないほど
久しぶりの検査だ。
先月の視力検査で、かなり視力の低下が見られたためらしい。
「帰り、自転車、車の運転はできません」
と言われたが、わかっているので歩いて病院へ来た。
瞳が開くまで30分くらいかかるという。
でも、20分で呼ばれた。
瞳を広げると、まぶしくなったり手もとの
文字もぼやけて読めなくなる。
特に、横断歩道のあの白がまぶしい。
検査の結果は、特に異常なしだった。
家に入ると、部屋の中がみんな赤く見える。
次第にちゃんと見えるようになるが、もどるまで5時間から6時間
と言っていたが、たいした不便も感じることなく過ごせた。
それよりも、きょうは疲れ切って動悸と息切れがある。
そのほかの不調もあり、夕方まで横になっていた。
なんだか、不自由になったなぁ。
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