女にとっての肌というもの
2010年7月3日 日常肌に、赤い発疹が出始めやがて、そのブツブツしたものはなくなった
のだけど、皮膚全体が赤くなったままである。
足の付け根あたりから、お尻全体に広がっている。
上半身はわきの下から脇腹にかけて、赤くなっている。
シャワーを浴びると余計にその赤さが増して、やけどをした
あとのようにくっきりとなる。
なんでこんなことに、と自分の肌の色を見て暗澹たる気分に陥る。
もしも、肌がずっとこのままだったら水着も着れないし、温泉にも
入れない。
女にとって、肌というものがどれほどの重要なものであるかと
あらためて気づかされた。
しかも、顔のように外から見える場所ではないのに、女性であることを
否定でもされたような憂鬱さ。
自分の肌を見たくないと思ってしまう。
元気になれたのはうれしいが、この赤みは消えるのだろうか。
シャワーを浴びるのに、電気を消して入ろうかなどと思っている。
のだけど、皮膚全体が赤くなったままである。
足の付け根あたりから、お尻全体に広がっている。
上半身はわきの下から脇腹にかけて、赤くなっている。
シャワーを浴びると余計にその赤さが増して、やけどをした
あとのようにくっきりとなる。
なんでこんなことに、と自分の肌の色を見て暗澹たる気分に陥る。
もしも、肌がずっとこのままだったら水着も着れないし、温泉にも
入れない。
女にとって、肌というものがどれほどの重要なものであるかと
あらためて気づかされた。
しかも、顔のように外から見える場所ではないのに、女性であることを
否定でもされたような憂鬱さ。
自分の肌を見たくないと思ってしまう。
元気になれたのはうれしいが、この赤みは消えるのだろうか。
シャワーを浴びるのに、電気を消して入ろうかなどと思っている。
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