自分じゃない誰かが譲るでしょ?なんて
2008年12月19日 日常某駅で電車を待っていたら、前に盲導犬を連れた女性とその親御さんらしき
人が並んでいた。
電車が着くと、犬はスクっと立ったんだけど電車のドアがあいたら、躊躇して
いる。
「Go!Go!」って言われて中に入ったので、続いて私も足を踏み入れようと
したんだけど、盲導犬はドア付近に止まったまま、それ以上中に入ってくれ
ない。
ありゃ、電車内に入れないじゃ~ん。(汗)発車のベルが鳴ってるし、う~ん
隣のドアに移った方がいいかなと思ったら、女性が犬にもっと中に入るように
指示したので、無事私も乗ることができたんだけど。
たぶん、「こんでて入れないよ」っていう気持があったんでしょう、犬には。
で、当然シルバーシートを誰かが譲るだろうと思ったら、誰もそのふたりに
席を譲らなかった。すぐその隣に立っていたんだけど、この方たちは。
う~ん、これってどうでしょう?
まぁ、そんなことも気にもせず笑顔でおしゃべりしていたお二人でしたがね。
人が並んでいた。
電車が着くと、犬はスクっと立ったんだけど電車のドアがあいたら、躊躇して
いる。
「Go!Go!」って言われて中に入ったので、続いて私も足を踏み入れようと
したんだけど、盲導犬はドア付近に止まったまま、それ以上中に入ってくれ
ない。
ありゃ、電車内に入れないじゃ~ん。(汗)発車のベルが鳴ってるし、う~ん
隣のドアに移った方がいいかなと思ったら、女性が犬にもっと中に入るように
指示したので、無事私も乗ることができたんだけど。
たぶん、「こんでて入れないよ」っていう気持があったんでしょう、犬には。
で、当然シルバーシートを誰かが譲るだろうと思ったら、誰もそのふたりに
席を譲らなかった。すぐその隣に立っていたんだけど、この方たちは。
う~ん、これってどうでしょう?
まぁ、そんなことも気にもせず笑顔でおしゃべりしていたお二人でしたがね。
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