公演に耳せん必須

2008年3月25日
親戚の子が出るからと、勝手に送られてきた踊りのチケット2枚。

まさかねと思いながら、母が電話をして「チケット代、お支払いしま

す」と言ったら、「あら、そう?悪いわねぇ」だって。

チケット代だけ送るのも悪いからと、舞台に出演するお祝い金も同封
して送った母。

それを受け取る親戚。「毎年あるからね」とまで言ったそうだ。

冗談じゃないよ(*`ε´*)ノ_彡

で、きょうその踊りを見に某ホールへ。

踊りとは、聞こえがいいが要するに大衆演芸だよ(涙)趣味悪い。

興味ない、つまらない、音が大きい→寝るしかない。ということで、

しっかりと耳せんを二人分持って行ってきた。

開演と同時に、耳せんを突っ込む。

それでも聞こえてくるが、まぁ慣れたのか寝むれた(笑)

去年は、3時間やったがきょうは2時間だった。

3時間なんて拷問だよ。(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!

「よく寝てたわよ」だって。

拍手とか聞いていたから、ウトウトしただけかと思ったけど。

親戚も来てるから、行かないわけにいかない。

来ているのは、おばちゃん、おばあさんばっかり。

しかも、着物を着ている人とか多かった。

「きょうの、よかったわ〜♪」なんて言ってる。

世界が違う。

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