本人がやっておくべきこと

きのうから、ずっと胃が痛い。

ゆうべも、PCあけたかったが胃が痛くてそれどころでなく寝た。

今朝も痛い。食べても食べなくても痛いから困ったものだ。

横になっていると楽だが、そうもしていられない。

私がラクをすると、その分やはり母に負担がかかってしまい、血圧に

影響するので私は頑張らなくてはならない。

あんまり「胃が痛い」って言っていると、「消化器科に行きなさい」

と心配して言ってくるが、父が見てもらっていた消化器科には絶対

行きたくない。

以前、検査してもらったら「年相応の胃」って結果だったから、行く

つもりがないし。

だいたい、この胃痛もストレスからきてるのがわかる。

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父が生きていた頃、私は結構服を買うことが多かった。

ほとんど、衝動買いだったけど。

それが、父が亡くなってからピタリと洋服を買わなくなった。

第一、店に見に行くこともなくなったし・・・。

今まで買い過ぎたので、これで十分と思っているのもあるし、自分の

死後、私の物を処分する人があまりにも物が多かったら、大変だろう

と考えるようになったからだ。

父のものも趣味が多かった事もあって、物が多い。

亡くなったから全部捨てるなんてことはできないし、父にどれを処分

してどれをとっておいて欲しいのかなんて、聞きたくても聞けないし。

やっぱり本人がやっておくべきだとつくづく思うのである。

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久々に、B’zの「Callinng」を聞きながら、ある文章を

読んだら、自分でもびっくりするくらい泣けた。

まぁ、一種のカタルシスってことかな。えへへへ。。