ものごとは正しいほうへ流れるとは、限らないらしい。
 
正しくなくても運気の強い人の方へ、あるいは支配する力を備えた

人のほうへ、弱い者が巻き込まれて流されていくようだ。

まるで、濁流のごとくあっという間に、足元を救われメチャクチャに

されながら、翻弄されてしまう。

なにを言っても無駄なんだ。

兄や弟に、なにを言っても無駄なんだ。

絶対、自分が正しいと主張して、ことばでねじふせて、次に態度で

おどしてくる。

もう、ムダと思えることは、初めから言うのをよそう。

肉親に幻滅を感じるなんて…・。

私は、自分がいったい何をしていれば幸せなんだろうと考えた。

花を丹精しているときだろうか。

なんだか、それすらも奪われた気がする。

何十年も何ごとも、全部「あきらめる」と言うことを繰り返しながら

生きてきたんだ。

だから、きょうも、明日も、私はあきらめ続けるだろう。

コメント

miri
みり
2007年5月15日20:08

どうしたのぉぉ?

好きなことできないなんて

ひどいよ

あきらめないで

あかり
あかり
2007年5月15日23:17

う〜ん、みりさんありがとう。詳細を書くと長くなりそうなの。
日記の方にきちんと書こうかと思うけど・・・。
問題は複数ある。
そのうちの一個は、弟が車を買ったの。以前に持っていたんだけど、バイクの方が好きで、やっぱりバイクは若いうちにしか乗れないけど、車はおやじになっても乗れるからって・・・・。
持っていたプジョーを売ってしまったのね。
まぁ、それはそれでいいんだけど・・・。
結局、父が具合が悪かった頃に車があったらよかったのに・・・
っていう、いまさらながら過ぎ去った事に私は腹をたてたり。

それと、車庫に今、私が丹精している花々を置いているんだけど、
車に大型バイクに自転車3台、ミニバイク1台なんて置けないから、当然、花を植える場所をつぶすことになるのね。

それを買ってから、聞かされたから怒り心頭に発す!なの。
なんで、相談してくれなかったんだろうって。
だったら、乗っていないミニバイク処分してよと言っても、やる気なさそうだし・・・。
私は、車は必要ないと思っているのよ。
税金やら保険なんか考えたら、タクシー代の方がずっと安いでしょう。

春夏秋冬の花の計画をたててあるのに、それもおじゃんだわ。(涙

miri
みり
2007年5月16日22:15

そっかそっか。

人それぞれ大事な物が違うからねえ

男の人は女が理解できないくらい
車やバイクが好きだもんねぇえ

弟さんに、春夏秋冬の花の計画を話してみたら?
楽しみだからって、切々と訴えてみたらどうかな?

余計なお世話だったらごめんね。

あかり
あかり
2007年5月17日11:50

みりさん、全然、余計なお世話じゃないよ。ありがとう。
真剣に考えてくれる人がいてうれしい。
まだ、車が来ていないのでそれを見てから、言ってみる。
今まで、車かバイクのどちらか1つだったに、2台かよ!って
感じ。
まぁ、なにより問題なのは、土地がせまいっていうことなのね。
あ〜、あと50坪くらいほしい。(笑)

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