日常が始まる
2006年7月26日きょうは父が退院してくる日。いつも早く迎えに来いと言われて、
母と二人で迎えに行っても、結構手続きで待たされる。
きょうは、その手続きが終わってから電話をもらったので、10時に
病院に向かった。
きのうは、母が具合が悪かったので、私一人で父を迎えに。
ちょうどタクシーが病院前に止まっていたので、コンコンと窓を
ノックしてガラス越しに中を見たら、運転手さんが1万円札を数えて
いるところだった。
お金を勘定している最中だからか、乗車拒否された。
1日の売り上げなんだろうか、結構厚みがあった。
*******
タクシーに乗ると、道順なんか説明するのがにがてだ。
わかってくれてるかなぁと心配しちゃう。
約1ヶ月ぶりで父が退院してきた。また、いつもの日常に戻る。
父がおとなしいのは、退院してきたその日だけ。
母と二人で迎えに行っても、結構手続きで待たされる。
きょうは、その手続きが終わってから電話をもらったので、10時に
病院に向かった。
きのうは、母が具合が悪かったので、私一人で父を迎えに。
ちょうどタクシーが病院前に止まっていたので、コンコンと窓を
ノックしてガラス越しに中を見たら、運転手さんが1万円札を数えて
いるところだった。
お金を勘定している最中だからか、乗車拒否された。
1日の売り上げなんだろうか、結構厚みがあった。
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タクシーに乗ると、道順なんか説明するのがにがてだ。
わかってくれてるかなぁと心配しちゃう。
約1ヶ月ぶりで父が退院してきた。また、いつもの日常に戻る。
父がおとなしいのは、退院してきたその日だけ。
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