おかずを届けに

2006年3月26日
朝、父から電話があった。

きのう持って来てもらった明太子で、食事が進んだことを医者に話し

たら、「体力が一番大事ですから、何を食べてもいいので、ご家族が

できるのならおかずを持ってきてもいいんですよ」と言われたという。

薬の副作用でやはり食欲がないらしい。

きのう届けたパンもおいしかったというので、午後そのパンを届けに
行った。

そして、夕食前にも母が作ったおかずを届けに再び病院へ。

コロッケ、焼肉、なすの煮びたし、明太子、グレープフルーツなどを
持って行った。

父は、やっぱり油っこいものはやめとくと言って、コロッケ半分と

焼肉以外のものは食べた。

食べ終わるまで私はそばにいた。

なんか忙しくなりそうだけど、できるだけ持って行ってあげたいと
思っている。
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母が朝起きる前にする体操をやり過ぎたとかで、右足が痛くて歩け

ないと言い出した。

2階の階段もゆっくりゆっくりしか昇り降りできない。

心配。

夜、あまりだるいので熱を測ったら微熱あり。(  ̄д ̄;)ノふぅ〜。

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