忘れられた!(怒)

2005年11月21日
某ケーキ屋さんに母と入る。

ふたりとも、チーズケーキとコーヒーを注文。

ここはセルフサービス。1杯目のコーヒーをトレーに乗せたまでは

よかったが、2杯目のコーヒーを入れようとしたらなかったらしい。

「すみません、コーヒーは抽出中になりますので、あと2分ほど

お待ち頂けますか?お席までお運びします」とおばさん店員に
言われた。

「はい」と笑顔で答えた私。

しか〜し、チーズケーキを半分くらい食べても、まだ来ない。

まだかなぁとカウンターの方をみるが、店員は別な事をしている。

店自体は混んでいない。

もうちょっと待てば来るかなぁと思いつつ、チーズケーキを食べて
いた。

そのうち、カウンターにも店員がいなくなった。

完璧に忘れてるよ、あのおばさん。(怒)

まぁ、ここで「コーヒーまだですか?」とか「時間がかかるようなら

ミルクティーでいいです」と言ってもいいんだろうが。

そのうち母が食べ終わったので、もう出ましょうということになった。

お金はすでに払ってある。

「コーヒーまだのようですね。もういいですから、お金返してください!」(怒怒)

「あ、すみません」と別な店員さん。

まったくもう!!ケーキを結局、水を飲みながら食べてきた。(怒)

帰り道、私の手を触った母は「あら、手が冷たい。私は暖かいわよ」

そりゃ、そーでしょ!氷水でケーキ食べたんだから!!

ムキ〜〜〜〜〜。(怒怒怒)

しかし、私が仮に紅茶を頼んで、母の頼んだコーヒーが来なかったら

今よりもっと腹がたったと思う。

まぁ、私でよかったのか・・・。

        ********

ケーキをコーヒーと一緒に食べられなかったことも腹がたつが、あの

店員がああいう仕事をして給料とボーナスをもらってるのかと思うと

それが一番腹がたつんだよ。

        ********

私って、こういうことに遭遇することが多い。

なぜに私の番で?・・・みたいな。

スーパーのレジが非常に混んでいた時、ふたりでレジをしている列に
並ぶ。

ひとりでやっているより、早いから。

でも、私の前になるとなぜかひとりがレジを離れる。

で、遅くなるわけよ。こんなの日常茶飯事だ。

要は、運が悪いのね。(怒)

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猫さんが美花里さんの次に、血液型バトンを受け取ってくださいました。ありがとう〜♪

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