夏の中休み

2004年8月15日
とにかく捨てるしかない。

従妹の部屋に行って驚いた。何も余分な物がないのだ。

要は収納の許容範囲が超えた場合は、捨てなきゃだめってことだ。

きのうに引き続き、朝から自分の部屋の片付けをしていた。

涼しいからはかどるけど、さすがに夕方までやっていたらくたびれた。

おもに紙類を捨てた。

いくらかきれいになっただろうかと、少し離れた場所から見てみたら、
たいして変わらない。

う〜ん、まだ多いという事ね。

燃えないごみの日が近づいたら、ビデオテープなど捨てようと思って
いる。

きょうみたいに、涼しいとやる気も満々になっていい。

この涼しさは続かないのだろうか。

        ********
朝から大雨。

夕方、疲れていたので買い物は自転車で行くことにした。

自転車を拭いていると、雨にぬれた土のにおいと、草のにおいがした。

こういうのって好きだ。

何かとても懐かしい感じがする。

木々も久しぶりの雨でたまったほこりを洗い落とし、暑さに晒されどうしだった葉は、深く呼吸をしたことだろう。

夏の中休み。

夕焼けがきれいだった。

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