足が短いぞ

2004年8月3日
きょうは、一日中家にいた。

隣の根堀(ねほり)さんちで、外壁を塗って屋根も新しくするらしく、
その足場作りのため、朝から鉄パイプの音がガラガラとうるさい。

それに加え、うちにはガス会社の人が定期点検に2回も来たものだから、ちび太はびっくりして家を出て行ってしまった。

だから、ちび太は満足に寝ていない。

「ちび太、もう終わったからねんねしなさい」と口々に言うが
落ち着かないようで、あっちこっちとウロウロしている。

しかし、なんで猫に話しかけるのに、幼児語を使うんだろう。

でも、せいぜい「ねんね」くらいかな。

父なんざぁ、「お腹がすいたんでちゅかー」とか言っている。

顔に似合わないことばは、やめてくれぃ。鳥肌が立つ。

きょう外にいるちび太を見たら、お腹に肉がついて、ボヨ〜ンと垂れ下がっていた。

これは、いかんぞ。

ミニチュアダックスフント並みに、足が短く見える。

おいおい、オス猫なのにこの間は妊婦に間違われたばかりじゃないか。

今度は体型が犬?

飼い主の責任が問われるな。

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